ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4547, 閑話小題 ー海外ツアー48回のフラッシュ
 一匹取り残された足の折れたヌーが怯えて、神経質に周りを見渡していた姿。 夕景は死の間近を暗示、 
 足の折れた姿は病気を、一匹取り残された姿は孤独を、人間の死期を悟った時の心象風景そのものである。
 夕陽の赤に近いオレンジ色は、朝日の色に似ている。死と生は酷似しているのだろう!今回の夕景は近く掲載予定。
③いつも感動するのが、ナイロビからマサイマラに向かう道路からみる大地講帯の広大な風景である。
 それも、どんどん変わっていく風景が素晴らしい。 これも見ているだけでも心が洗われる。
④アバーディアのサファリで見た、小さな川での二匹の象の水場での争いも印象的であった。一匹の象が水を飲んで
 いるのを後できた象が待機していた。やおら飲み終えて帰ろうとしたのを見はらかって、待機をしていた象が
 歩き出した姿を見て、帰るのを止めて後ずさりをしてその象を頭で押し返してしまった。さらにその河水飲み場に
 糞をして嫌がらせをした。何か人間の浅ましい姿に似ていた。
⑤サンブルでの、変わった動物が次から次へと見れたことだ。特に印象的であったのは、網目キリンと、オリックス、
 ディクディク、ゲレヌクなどが印象的であった。前回の、ヌーの河渡りの時も、そうだったがアフリカに来る人は
 癒しを求めてやってくる。あの大地は、そこにいるだけで心が洗われる思いになる。  
 今回も、充分過ぎるぐらいの精気をいただいた思いである。

08月28日(水)
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