ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3784, ツール・ド・フランス
853, 熊の世界
昨夜のゴールデンタイムのNHKスペシャルで岩合光昭の「北極熊」を放映していた。
そういえば先月行ったアラスカのツアーで、ガイドの伊藤さんから熊の生態の話を多く聞いた。
熊は他の動物と違い、仲間内の共食いが日常当たり前の世界。子供が生まれて8割から9割が途中で殺され、その大部分が
他の熊に食べられてしまうという。雄熊が実の子供を食べてしまうだけでなく、メスも度々食べられてしまう。
そういえば20年位前に週刊誌に北海道の動物園の熊牧場で1頭の熊が他の全部の熊に食べられる顛末の連続写真が載っていた。
人間の常識をはるかに超えた世界がそこにあるという。 動物写真家の星野道夫も熊に最後に食べられてしまった。
襲われた瞬間の熊の顔のクローズアップの写真が最後の彼の遺作になった。動物写真家は原野に何日も一人じっと潜み、カメラを構え
シャッターチャンスを待つ。その間彼等はいろいろな言葉をくり返し暖めるという。写真も言葉も深くなるのも当然である。
(以下、字数制限のためカット 2,010年8月5日)
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2002年08月05日(月)
478、100円ショップ
以前も他のテーマの中で書いたことがあるが、100円ショップについて書いてみる。初めは泡沫に見えた100円ショップも社会的認知を
得たといってよい。結構便利で使え勝手のよいものが多い。今でも月に一回は必ずいく。先回は、センスを買った。私の場合、
なくす確率が8割である、いや100?である。それなら割り切って、100円ショップのセンスを買ってみた。悪くはない、
ワンシーズン持てば充分である。3本買ったが、恐らくあと二ヶ月で二本は壊すか無くすだろう。でも200円でしかない。
旅行用で便利なものも多い。飛行機やバスで使う空気枕。小物をいれる網でできている子袋。健康機器、ハンカチ、食料いろいろある。
この良いところは、トレードオフの商品が多い。一つの機能の他は全て殺ぎ落としているのがよい。初めは、無印良品がそうであった。
(以下、字数制限のためカット 2,011年8月5日)
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2001年08月05日(日)
[99] 現地日本人ガイド −2
南アフリカの50歳の女ガイド。 日本の商社で知り合ったイギリス人と結婚。
いろいろあってその旦那とケープタウンに住んでいるという。不安はないかと聞くとその心情の一端を話してくれた。
子供の名前の件で真剣に日本名にするか、それとも英国名にするか戦いになるらしい。自分が死んだ場合残るのは子供の名前だけ。
自分の存在がそれこそ瞬間虚無になってしまうという不安らしい。最近までケープタウンに一つだけしか日本名の墓はなかったという。
移住は若いときはいいが、老年になるときいてくるという。子供が独立し亭主が亡くなった時がきついと言っていた。
一つしかない墓の名前が女の名前でそれを見たとき、芯から不安を感じたという。聞いているだけで肌が寒くなってきた。
08月05日(金)
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