ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3242, 葬式は、要らない
戦争で相手国の非戦闘員を殺してしまったとして、それもどこまで悪と言えるだろか?全てが状況だ。
その為に初めて旧約聖書が善悪の基準を創った。孟子の性善説と荀子の性悪説があるが、これも何を基準に善悪といっている
のだろうか。あくまで両面を言っているだけだ。それなら、手っ取り早い「偽善とやらから、世間体のいう善と思える奴を、
仮面を被って次善と割り切る」という著者の論法も肯ける。偽悪の方がまだましと思っていたが、偽善も必要か?
偽悪の背後にあるのは善ではない?偽善の背後は悪じゃない? 次善論じゃないか?
よっしゃ、早速褒める訓練本でも買ってきて、カミサンや居酒屋やスナックの
ママから褒めてみようか?下心がないのだから偽善と違うか?褒めるのは偽善でなく、義務か!
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2002年02月09日(土)
 326,イルカのような人
イルカはどんな状況でも楽しみを見つけ遊ぶという。私の身辺にイルカのような人がいる。
「今日如何して一日を楽しむか」それしか頭に無い。オリンピックといえば一月前からそれを楽しみに待っている。
始まれば夜半でも寝ずに見る。ウインブルドンのテニスが始まれば、これも然り。
毎日のTVも当然いくつか楽しみの番組がある。一日が楽しむ為にフルに使われるのだ。
昼は誰か友達と安くて美味しいランチを探し食べている。その為か顔までがイルカのようになってしまっている。
笑い顔なのである。必ず笑いのネタを何処からか見つけてきている。働くことは大嫌い!遊びならどんなハードな事でも平気、
仕事は少しやると顔がはれ寝込んでしまう。2〜3人のグループで常に群れているところが、更にイルカに似ているところだ。
そういう人は今でいう癒しを周囲に与える。それが唯一のの社会的貢献だ。
こういう人は西欧系の人では当たり前のタイプかもしれない。我々の年代の日本ではすくないが
若い人ではいくらでもいるのだろう。社会学で人間には二タイプに分けられるという。仕事タイプの人と、
遊びタイプの人とに。難しくいうと「仕事タイプをホモ・ハーベン」「遊び人タイプをホモ・ルーベン」という。
いるかのような人は「遊びタイプ」の典型である。これで一生終えるだろう。
母親がこれに劣らず、一生を楽しんでいる。家系からきているから間違いない。
人生とは、このような人には幾らでも楽しみを与える。反対の人には、いくらでも苦しみを与える。
何か法則があるのだろう。この視点でみると私はシャチというところ?いや、オットセイか!
・・・・・・・
2月09日  1969年
 昨夜も一昨夜もショックが続く。留年をして、もう一度やり直そうかと言う気持ちが出る。
といって今更躊躇するのはオカシイのではないか。 高木も留年という。
客観的に耐えられないとしても、一応卒論を書き終えたことは間違いない。
いろいろあって動揺をしているのは解っているが。真面目に考えすぎである。
気持ちがボロボロなだけだ。もっと冷静にならなくてはなるまい。

02月09日(火)
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