ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2745.サブプライム問題と「ファウスト」 −2
あまり勉強をすることなく一日を過ごす。夕方座禅みたいなことをする。
夜、佐々木さんと市川さんと瓜生と話をしていると、佐藤がデートから帰ってくる。
彼はデート、私は余裕がなく電話しずまい。
これでよいのか考えたが、いまの自分はやらなくてはならない事が山積だ。
惨めな侘しさが襲ってくるが、仕方がないことだ。

・・・・・・
545, 物書きの凄み
- 2002年10月10日(木)

このホームページで素人レベルで毎日文章を書いているが、
プロは凄いとつくづく思う。
毎日文章を書いているから、それが解るだけの話しだ。
作家の椎名誠が週刊文春に、「赤マント」という連載を書いている。
5年位前に、たまたま買った内容にただただ驚いた。
「新宿駅で、お腹がおかしくなり、トイレに駆けこもうとしたが、
間に合わなかった具体的な事情」を詳しく書いているのだ。

誰もが「あわや!」ということがあるはずだ。
「くそったれ」「クソ!」というとおり、日本人の一番の恥でもある。
「デモノ・ハレモノー出物、腫物ところ嫌わず」というが、
これは「大便、生理」の掛け合わせの言葉だということを最近解った。
アメリカのクソという同意語は「ファック」だ。
海外旅行の心配は、これが最大の事だが。
誰もが過去に失敗の一つや二つや危機一髪はある筈である?

それをネタにして、読者をひきつける凄みはやはりプロでしか出来ない。
その後の「赤マント」に、この文章が大反響をしたと書いていた。
瀬戸内寂聴が「作家は大通りの真ん中で、素っ裸で大文字で
寝ているようなもの」と書いていたが、その凄みを垣間見た思いだった!

露悪趣味と捉えるか、人間的側面の原点の表現と見るかだ。
私など偽悪趣味でしかない??!!偽善もあるが!

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179、創造について-2
 2001/10/10

創造とは‘カタチ’ にすることである。
言葉を‘か’と‘かた’と‘かたち’にわけて考えると

・‘カ’ は ー神のカー神示ー 発想ーアイデアーインスピレーションであり
・‘カタ’は  −型,形ー  枠組みにする、 システムを作るということになる。
 ( アイデアの実現の計画化ともいえる) 田は字のとうり枠組みであり、
 ‘か’と‘た’をつけて形になる。
・‘カタチ’ −カタに血(エネルギー)をいれ、カタチにする。
創造について、システム工学の城功氏の本に書いてあった内容であった。
なるほどと唸ったものである。これはアイデアが出た後、これを実現化していく
内容を簡便に分解したもので、非常にわかりやすい内容であった。
カレーライスを例に取ると、急にカレーが食べたくなったとする。
これがカである。冷蔵庫の材料を頭に浮かべ、スーパーにいって足りない食材を買い、
仕込む、これが形作りである。そして煮込むこれが血である。
これが国作りでも、会社でも、ビルでもみな一緒である。
かー>かたー>かたちー>これを知らないうちに何らかの形でしている。
もちろんこの文章も、そうである。まずはテーマ次に枠組みを考え、時間を
かけて修正、そして一挙に書き上げである。

10月10日(金)
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