ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2659, コールド・リーディング
1200, ロマン・ロラン
―哲学についてー16
(以下、字数の関係でカット2008年7月16日)
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2003年07月16日(水)
833, 孤独について −2
以前も書いたが(あとでコピーしておきます)、再び孤独について書く。
経営者は孤独でなくてはならないとか、孤独であるという。
特に創業は孤独に徹しないと、甘さが生まれてくる。山の中の孤独というより、街の中の孤独である。
街の中の孤独とは自分と他者の間にラインを引くことである。お互いの距離をおくことである。
ある本に孤独を「六独」6つに分解して、説明をしていた。
1 独想 2 独学 3 独行
4 独遊 5 独創 6 独楽
これが出来るようになるには強い意志が必要だ。創業を何回か経験をすると深い孤独の経験をする。
独り着想と構想をねり、その為の情報を集め、分析をして決断、たった独りで嘲笑のなか行動開始、
途中からゲーム化をして遊びまで高め、創りあげる。そしてその起承転結を楽しむ。
しかし実際はつらい孤独業である。つらさと楽しみは裏表であること知る。
二代目が失敗をするのは、この孤独に耐えられないためである。
孤独に耐えるためには、宗教が必要である。
日本人が平気で自分は無宗教と答えるが、グローバルで見たときとんでもないことだ。
欧米では自分が気違いだと言っているに近いことになる。
スモールS (多神教)の集まりを宗教観を前提で答えていることを、自覚して
いない為である。
ーつづく
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2002年07月16日(火)
458,一期一会
以前にも書いたが、旅行の楽しみの一つが色々の人と会えることである。
それも字のとおり「一期一会」である。殆んどの人が初めて会い、2度と会うことがないことが解っているから、
全てを曝け出し、そして別れていく。「天国?に行く途中の舟で一時隣り合わせた人たち」に喩えることができる。
平気で自分を曝け出せる場でもあり、人生の学問の場でもありうる。
お互いの人生の通知表を見せ合える場であり、人生の決算書を携えて来ているともいえる。
色々な人生があるものとつくづく思う。遠藤周作の「深い河」というインドのツアー参加者のそれぞれの人生を
描いた小説があったが、正しくそれである。
直にそれを見れるのも、一種独特の圧縮された社会がその期間形成されるからだろう。
特に秘境系のツアーには濃い人生を生きてきた人が多い。
私のように人間ウオチャーにとって、最高の観察ができる場でもある。
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2001年07月16日
旅行中
07月16日(水)
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