ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2467, 歌は世相につれ
一人で楽しみを見つけ・・・、書いていて気がついた、
それって「お宅」でないか。 似ているがやはり違う。
それは一人遊びのできない人が表面を見て、いっているのではないか?
結局中途半端のそれをいうのではないか?
字のとおり、部屋に引きこもって自分の殻にこもった状態をいう。
山登りや釣りはやらないが、これなど一人遊びの典型である。
別にそれをお宅といわない。 読書好きの人もお宅といわない。
自分の強みは孤独に強いことだ。人に何かを求めないこと、求めても
そこに何もないことを、経験上知っているためだ。
結局人間最後は一人だ。そこでボールを一人でバウンドさせていくしかない。
そうしていれば、人が面白そうと自然に寄ってくるものだ。
「禅」とは、その修行によって、字のとおり単(一人)ということを示すことだ「示単」。
これはある有名な禅僧から直接聞いたことだ。
そこで自分の好きのことを見つけ、それを楽しむことから始めなくてはならない。
その積み重ねが個性を作る。ノイローゼになる人をみていると、これができない人だ。
常に人に何かを求めているか、頼っているからだ。
・・・・・・・・
1月5日 1969年
8時半に起床。 店に11時前にいく。長岡の街には人があまり出ていない。
14時に兄三郎さんの婚約者の「木村恵美子」さんと初対面。
可愛い人というのが感想だ。17時に店を手伝い、家に帰る。
正子さんに頼まれたものを間違えてしまった。 いい加減な自分に嫌になる。
ー今日の本にダイエーの中内功の言葉が印象に残った。
「われ進むところ常に道なし,荒野の中独り道をつくる」
01月05日(土)
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