ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2362, コーヒーの由来
そのプロセスを楽しみや遊びになるまで、徹底することだ。
フランクルは死と常に隣りあった異常な状態の中で、人間の可能性を見た。
その「人間の可能性」を大学に復帰して講義をするイメージが、
彼を収容所から生還させたのだ。収容所で作業のため整列して歩いている
時に、数b上から見ている自分がいたと書いていた。
これなど究極の体験から生じる脳の昇華であろう。
彼のコぺルニクス的大転換は「人生に何かを求めるのでなく、
人生が何を求めているか」を常に問い続ける重要性に気づいたことだ。
それも死の収容所の究極の状況の中でだ。
初めて読む人は、
・「フランクルに学ぶ 」 斉藤啓一 日本教文社 2000年
・「どんな時も、人生に‘YES’と言う
諸富祥彦 大和出版 がよいのではなかろうか。
真っ暗な中にさしこむ太陽の光のように、輝き光っている人間の可能性を見ることができる。
以前にも書いたが、自分の赤ちゃんの服を編んでいる姿の中に
さっき書いた要素が全てー愛・創造(能力)・知が含まれている。
この随想日記も考えてみれば同じである。
好きなことや人を見つけ、心を込めてすれば何事も後悔をすることはない。
そして、その対象は、半永遠的に残る。
・・・・・・
526,社会の変化
- 2002年09月21日(土)
日本も社会の価値観が根本的に変わろうとしている。
この失われた10年間で政治も企業も宗教も権威が失墜してしまった。
一昔前の一流企業といわれるところが、
倒産や赤字や不祥事で全く権威を消滅してしまった。
代議士や大臣を偉いと思う人が全くいなくなってしまった。
宗教もしかり、「集り」という姿がオウム教で露出してしまった。
「家」という制度も根こそぎ変わろうとしている。
江戸時代から続いてきた「日本的家制度」が、新しい年代の出現や
我々の意識の変化で根こそぎ変わってきている。
家のオモヒの仏壇も仏教がまだ権威を保っていた時の文化だ。
法事も地味なものになるだろう。
農家や商家が激減し始めきたことも「家制度」の崩壊の原因になっている。
家業としての商売や職業が成り立たなくなってきた。
周辺でも多い事例として、実家にUターンで帰ってきたが、
家業が成り立たなくなり再び都会に帰っていくケースが多い。
「帰ってこないほうが良かった」といって。
初めから帰ってこないケースも多い。
結婚式も最近、当人が会費制度でやる地味婚が増えてきている。
家どうしの顔ミセから、本人達のお祝いの会に変わっている。
家単位の行事が一づつ消滅か縮小してきている。
葬式や法事もこれに近づいてくるだろう。
何かの本に、「家業一代、家二代の時代」と書いてあった。
私の場合、この十年間で年で数回海外ツアーに出ているせいか、
更にこのホームページを開いたせいか、人間関係の感覚が変わった。
趣味の同じ人と、側にいなくとも何かどこかで繋がっている感覚がある。
気持ちの距離感が変わってしまった。 やはり情報革命が背後にあるのだろうか。
・・・・・・
2001/09/21
第三次世界大戦開戦!ーほんと!まだピンとこない。
しかし一日一日とその重みを感じる。
長期になる宗教戦争だ。怖いのは北朝鮮が関ってきたかどうかである。
30~40%の確率で関っていると見る。あの男ー金正日なら可能性大だ。
その場合もちろんアメリカは原爆を使う可能性がある。
そうすると日本海側の原発がまず狙われるだろう。
また日本は世界恐慌を狙ったイスラム過激派に狙われて当然である。
パレスチナのbQが殺されたので必ず大事件がおきると思っていたが、
まさかここまでのテロをやるとは!
企業はまず生存対策に全てのエネルギーを向けなければならなくなった。
競争対策、成長対策などいっていられなくなった。
一年後の世界の経済環境は想像も出来ない。今の若い人は大変だと思う。
この宗教戦争の中を生きていかなくてならないからだ。
それも大きいツケを払いながら。
09月21日(金)
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