ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2283, 10歳の放浪記
[73] 夢についてー4

海外旅行の帰りの機内でみた夢も恐ろしい極限であった。

飛行機に乗っているせいか、自分の体が空に浮いていく。
もうじき下に降りるだろうと思うが、どんどん浮いていき電信柱を超えていく。
ああもうこれ以上いくと危ないと思った瞬間目が覚めた。
そしてほっとして「自分は地上にいる」と思った瞬間、空中に飛んでいる自分に気づく。
自分が空中を1000キロで飛んでいるのが解るのだ。
その恐しさは言葉で表現できない恐ろしさであった。
バンジージャンプ落下している感覚であった。

そういえば6〜7年前の恐ろしい夢が書いてあるのでまたコピーしておきます。

ーーーーーー
H0905魂が万代橋の上を彷った話

 第2新館の役所の検査の直前の話である。
 担当の設計士が顔をひきつらせ青い顔をして言うには、
 “今回の検査はパスしない!...”

一瞬耳を疑ったが、次の瞬間頭の中は真っ白、地獄の底へつきおとされた思いであった。
“それが本当であれば、あの建物は単なるゴミの山、そして私は?、会社は?...
”パニック状態である。それも夕方の飲み会の直前である。
まあ明日の話として、頭も冷やすという事も含めて、そして焼け酒という事で
浴びるほど飲んだ。

その夜は満室という事で事務所の長椅子に仮眠した。
恐らくそこが不安定という事と、頭がパニック状態という事と酔いを含めて
妙な夢になってしまった。

魂が身体より抜け出し、さっきまで飲んでいた古町より万代橋まで目線が5m位の高さで
プカプカ浮遊しているのである。“ああ自分は浮いている。
それも魂が”という感覚であった。
そして目が覚めて!魂が浮いていたのはたしか夢か!でもあの話は本当である!
それも夢であってほしい!と念じた事を今でもはっきり覚えている。

07月04日(水)
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