ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2032, 「私」のための現代思想  −16
頭の中に最近熱中して読んだ、精神論の言葉が駆け巡る。
言っていることと、やっていることと違いが大きすぎる。
ファイトファイト、自分の潜在の力よ!!

    9月20日
8時10分前に起床、8時15分に学校に行く。
人事管理の授業後、奥野と兼子と食事、その後図書館で
卒論のまとめをする。

15時にゼミに出席、我々の就職先の説明を
ゼミの全員に報告する。
ゼミ終了後、武澤先生と4年生全員と話し合う。
内容は夏休みのこととか、各々の性格のことを話し合う。

その後近くで食事後、帰寮後再び食事に出る。
そこで寮の先輩で代議士の秘書をしている永田さんと出会う。
唯我独尊の彼独特の考え方があまりに独善的だ。
自分で自分の枠をはめている。それと原因を常に自分以外に
求めているが疑問だ。

寮に帰ると、新橋シノダ寿司の息子でヨーロッパで親しくなった
深井が遊びにくる。一時間ぐらい話し合って帰っていく。
スカイラインのGTだ。何かツマラナソウナ顔をしていた。
不安でたまらない感じだった。

夜半の一時に寝る。

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[199] トレード.オフ
2001/10/26

トレードとは野球のトレードである。
5名トレードすれば、5名首を切らなくてはならない。これがオフである。
ビジネスホテルのもっと合理化できる業態を考えた。カットできるもの、
和室、会議室、ツウィンである。そのぶんシングルの部屋数をとる。
これがトレードオフである。

ホット商品を早くコストカットして、安く、大量に生産、売り抜ける。
その時まずやるのが、トレードオフである。
まずはこれが基本である。

ファッションに10−4−2−1の原理がある。まずシーズン初めに種類を10を
ばら撒き顧客の反応を見てすばやく4に絞る、そして2に最後は1に絞り上げていく。

これも時間を入れたトレードオフと言える。もう20年も前なので、
忘れたが衣料をやっていたとき、冬春夏秋と4シーズンその中に、導入期、最盛期、
仕上期がある。そうすると毎月がどれかにあたる。しかしその年に気候の変動がある。
それを読みながら、10−4−2−1をやっていた。
すこぶる面白いが、目先に捉われる。

自己評価としては5年近く手がけ、100点満点であった。
あまり長くやるとそのドタバタで自己を見失うと判断?丁度いい引き時であった。
しかし面白かった。とくにゲーム化が面白い。
朝礼で予算達成順に並べたり、その日の予算を達成すると、その部門の持ち曲を店内に
流したり、値札に可能な限りの暗号の情報を入れたりした。
仕入れ総量、原価、色別数量、値下げ時期の達成枚数、値札のカラー別による情報化
等々。少し本題からそれたが。

激烈な勝負の世界では、トレード・オフの繰り返しで、より強さを求めなくては
敗者になる。
アメリカのGEは先日のTVで、事業部門のトレード・オフを徹底的に
くりかえしたために、今は超優良企業に変身したと特別報道を放送していた。

10月26日(木)
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