ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1698, 辺境へ −3
何か失われた家族を見ているようであった。
また自分の脳の想像力の凄さ単純さに驚かされる。
自分でいっているのだから間違いがない。

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238,)糸井重里のインタネット的
- 2001年11月26日(月)

彼の著書の「インターネット的」が面白かった。
買おうとしていたところ、たまたま図書館にあったのを
借りてきて読んだ。買うほどでないが読む価値が充分あった。

ーまとめてみると、

 インターネットのキーワードが4つあるという
1、[リンク]ージョイント的のつながりとは違うという。
  ジョイントは‘問いに対する答え’のように交互の繋がりをいうが、
リンクは問いに対していろいろな答えがある、それを有機的に
つながっていくことが可能なのがリンクという。
  それぞれのホームページのお気に入りのコナーから、
  新しいページに行き、 そこからまた新しいページにリンクしていける。
これがまず一番の特性。
2、[シエア]ーおすそ分け、情報の無条件の提供である。
そうでなくては誰も見てくれない。自分の利益を考えることは大事だが、
それを無条件に公開して与える。
3、[フラット]ーたいらー公平無名性に情報をやりとりすることが大事で、
  そこには肩書きも、立場も意味がなさない。
4、[グローバル]ー民族や国の枠を超える、世界的な視点になってくる。
以上のリンク、シェア、フラット、グローバルの4っがキーワードだ。

自分でこういうホームページをつくって、何のためと自分で自問自答する
ことがある。自分の経験・体験・知識・考えを知らせる事と、
問い掛けることである。

毎日目に見えない何人に向って,語りかけを実際しているように書く。
それには虚飾をすて本音で書かないと、すぐ見るる方も書くほうも飽きてしまう。

本音で書き続けると、本音の中にある虚飾に気づくことがある。
今までの日記(ノートに書いていた日記)より、深くなっていく部分と、
やはり観られている為に本音をカモフラージュしている部分が出てくる。

また内容のイイカゲンさは排除しなくてはならない。
その為集中を自分に課せることが必要になる、これが最大の収穫だ。

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ある時間の断片 
          1968年
11月26日
9時15分に起床。
10時半に学校へむかう。
川崎と待ち合わせて、ノートを借りる。
食事後川崎と「サルビア」へ行き話す。
「昔の彼女に会って婚約を知り、再び結婚を前提で付き合いたい」と
いったという。聞いていて馬鹿馬鹿しくなってきた。
「身勝手もいい加減にしろ」と思ったが、口には出さなかった。

試験勉強をする為に、独りで図書館に行き、その後再び川崎と食事をする。
帰寮後、川崎に借りた本をうつしていると、駒村が来る。
少し彼と話す。
その後、炊事場で米林から、南波嬢と蒲生が何とやらと聞く。
本当かどうか解らないが、もしそうなら南波嬢もその程度の人かと
失望をする。佐藤に知られなければ良いのにと心配だ。
佐藤は気が多い男だからだ。

その後、大妻の宮本さんがくる。
彼女から、その女性が「清田」さんと聞かされる。
何回か会ったことがあるが、別に何とも思ってなかったが。
確かにスゴイ美人である。しかし、それを鼻にかけているのが気になる。
逃げる理由も無いが、追いかける理由も無い。

宮本さんも面白い人だ。
間中君の「自他とも認める何」だから気楽に傍に寄せているが。
彼女が帰った後に、食事に行く。
その後、集中して勉強。
夜半0時に米林がくる。
佐藤嬢とのノロケを聞かされる。
彼は今は女性のことしか頭がないみたいだ。不安なのだろう。
それにしても、シモの具体的なことを何故言いたがるのか理解できない。

後記 2003年11月26日
 
 書き写していると当時をアリアリと思い出すものだ。
そして、よくもまあ、色いろのことがあったものだ。

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11月26日(土)
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