ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■8046,閑話小題 〜よくやるよ… プーに、習に、金チャンに…
達の素材の問題がある。中国にとって、過度の資本主義化への歪みの問題。
トランプ・アメリカの降ってわいたような孤立主義。 安倍のアベノミクス、
然り。何がオリンピックか… ロシアは冷戦下への逆行政策。朝鮮問題は
論じるに足りない。それらを背景にした愚行への叱責とみると納得できる。
◉ 昨日のNHK/Eテレで、2年前のカミュの「ペスト」の4回分をたて続きに
再放送をしていた。正しく2年後のパンデミックを暗示していた。
後でテーマの予定だが、「異邦人」「ペスト」でノーベル文学賞を受賞したが、
登場人物の個性が言わんとするところが、私自身の歪んだ想い?と同じ!
・・・・・・
6601,閑話小題 〜お笑い… 春うらら
2019年04月12日(金)
* 早朝、つれづれにお笑い!
◉ フランスに逃げ帰った?ゴーンの妻が帰ってきて検察に出頭をした。
‘これでは正にコント’と数日前に、ここで述べた。
「だから、ゴーンの身柄確保に踏み切った」検察の主張を妻自らが実証した
ことになる。それに気づき再来日してきたのだろうが… 逮捕かどうかは?
◉ 塚田副大臣につつき、桜田五輪担当大臣が失言をして辞任をすることに…
この時節に、『災害対策より、候補者の勝利が先!』と本音…。これでは
首相が首を切って然るべき。 大臣として、最も顔を売れる恩恵を受ける職責。
ここまで失態を重ねる中で、野党がこの地方選挙で大勝できないとは不甲斐ない。
今まで問題にされなかったリップサービスも、ネットで瞬時に拡散される。
〜〜〜〜
現実社会そのまま描写するとお笑いそのものだが、他人事ではない…
そこで小噺でも…
〜老夫婦 (以前、紹介したが… 何か身につまされ再び)
ある田舎町で結婚50周年を迎えた老夫婦に地元の新聞社がインタビューした。
「50年間も結婚を続けてこられた秘訣は?」
すると夫が昔を振り返って懐かしそうに答えた。
「わしらは新婚旅行でメキシコへ行ったんじゃ。そしてロバを借りて二人で砂漠を
のんびりと歩き回った。すると妻の乗ったロバが急にガクンと膝を折り、妻は落ちて
しまったんじゃ。妻は『1』と言うと何事も無かったようにロバに乗り、再び散歩を
続けた。するとまたそのロバが急に膝を折ってな、妻はまた落ちてしまった。妻は
『2』と言うとまた何事も無かったようにロバに乗った。そして三度目に落とされた
とき、荷物の中からリボルバーを取りだして、ロバを撃ち殺してしまったのじゃ。
わしゃあ、びっくりしてな。いくらなんでも撃ち殺すことはなかろうと妻をひどく
叱ったんじゃ。そうしたら妻が言ったんじゃよ」
「何て?」
「『1』」
―
〜味噌汁の味
ある所に息子夫婦と舅(しゅうと)が三人で住んでいた。 一年前に他界した
姑女は、とても温和で上品な人、嫁にも優しい人であった。
が、舅の方はそれと反対に、頑固で少々意地の悪いところがあった。
かいがいしく世話をする嫁の行動に、いちいち文句をつけるのだ。
中でも味噌汁については
舅:「婆さんとは全然味が違う、なっとらん!本当に覚えが悪い嫁だ!」
と毎日嫁を怒鳴りつける始末。 ある日、とうとう頭に来た嫁は舅に出す味噌汁
の椀に、こっそりと殺虫剤を振りかけた。 その味噌汁を一口すすった舅が一言。
舅:「これじゃよ!この味じゃよ!! 婆さんの味噌汁は!!」
―
〜チュウ
家の大掃除をしていると、一匹のネズミが走り去りました。
「キャッ、びっくりした。今のネズミ大きかったなぁ。」
「なぁに、たいしたことはないよ」「いや、大きいよ」「小さいよ」「大きい」
「小さい」「大きい」「小さい」・・・・、二人で言い争っていると、
さきほどのネズミが、「チュ-」
―
最後は …とっておきの("^ω^
〜誰の物まね?
「誰の‘真似声’で電話をしているの?」
「うちのマネージャーっぽい真似じゃ」
<マネジャーを雇う余裕のない事務所にて>
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04月12日(水)
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