ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7873,閑話小題 〜100年前の平均年齢
【  まとめれば ― 25のアドバイス

[基本的心がまえ]
  ◎晩年は「賢明さ」より「楽しさ」が大切
  ◎時間はたっぷりあるので焦らなくていい 
  ◎文科系の世界に生きがいを見つけるのが賢明
  ◎「自分もああなりたい」という存在を思い出そう
  ◎平凡な人の平凡な教訓が役に立つ

[自分のテーマを発見するには]
  ◎自分の能力が生かされることは何か
  ◎若い頃にやり残したことは何か
  ◎何をしている時が楽しいだろうか
  ◎願望は紙に書いて貼っておこう
  ◎実現の手段は考えなくていい

[不安から脱出するには]
  ◎心配性の人は水泳を習いなさい
  ◎15歳に戻ったつもりでスタートしよう
  ◎本当のあなたとは「あなたの意志」のことです
  ◎自分の自由にならないことは諦めよう
  ◎将来のことを考えて今日を生きなさい
  ◎恍惚となる時間を増やそう

[さあ、トレーニングを!]
  ◎カラオケで記憶力を鍛えなさい
  ◎毎日、音読する習慣を付けよう
  ◎脳の活性化のために舌の運動をしよう
  ◎「職務」を作って忙しく生きよう
  ◎「歩行禅」で脳と足腰を同時に鍛えよう
  ◎腹を減らして身体を刺激しよう
  ◎真向法で身体を柔らかくしよう
  ◎毎日、30分昼寝をしよう
  ◎寝室を分けて1人で寝よう

「あとがき」で、
<95歳まで生きれば、たいていの人は苦しまずに死ぬ。生への執着、未練も
 なくなるし、死への恐怖もなくなる。正に聖人、高僧の心境で、そうなればお経も
バイブルもコーランも不要になる。こんな観察にもとづいて、60で定年になった
人も、95歳をめざしてもう35年頑張ろう、ということを主張したかった> …

<若い時にお寺に入ったり、修道院に入れば、精神的・肉体的煩悩が多く、修行も
 辛いであろう。正にそれが功徳にもなるのであろう。しかし凡人が俗世で生きて
いくことにも、寺や修道院とは違った苦労が多い。お寺の中と世間の中と、どっち
の苦労が多いかわからないと昔の日本人は考えた。だから俗世間で苦労しながら
生計を立て、子どもを育てたような人が死んだ時、戒名を与えて、お寺の中の修行者
だった人なみに待遇して、あの世に送ってやるということを発明した
(戒名の起源はこのようなもので、日本独特の風習だという)>…

<老人は肉体的には成長できない。むしろ身長などは縮まる。しかし祈りや、
 黙想や、読経などにより、精神的には最後まで成長できるのである>

10月08日(土)
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