ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7607,閑話小題 〜シネマ観賞
ため、HP内検索をしたところ一年半前に書いていた。改めて読返すと、他人事
の問題ではない。夫婦間で、「節約はあなた、浪費は家内」の格差が歴然に…。
しかし私が欠けると同時に?…だが、自宅を売却すれば、何とかなると嘯くが。
私が子供の頃の定年が55歳だったが、長寿化に伴い、現在は65歳。それが契約
形態を変え70歳になろうとしている。景気停滞の中、皺寄せは「下流老人」に。
「親の因果が子に報う」の通り、親の不甲斐なさ、そのままが、子孫に受け
継がれていく。これで朝鮮戦争が起きて、攻撃の矢面になれば、日本全体が
激しく損傷する。 北朝鮮の漂流漁船の実態のニュースもあるのだろうが、
クリスマス・ソングがTVから殆ど聞こえてこない。
「クリスマスと年末休暇の帰省」に名を借りたソウルからの脱出を終えた来年
早々の攻撃の可能性が無いとはいえない現実味が。とすると「一億総下流化」も。
命をかけた大量難民が、大挙、到来の可能性が現実味を帯びてきた。
価値観が全く違う彼らが… 現在の欧州に近い問題が身近に生じることに。
下流老人より遥かに疲弊した難民問題に、打消されることになる。
内容紹介
≪ 下流老人は、過労老人へ――
「死ぬ直前まで働く」社会がはじまる!!
間近に迫った「一億総老後崩壊」。それに抗おうと、必死に働く高齢者。
思い描いた老後は消え、体も心も極限まですりへる社会がおとずれる。
「年収400万でも将来、下流に!?」というショッキングな内容で、老若男女、
全世代から反響のあった前著から1年半。 本作では「高齢者の労働と貧困」
をテーマに、日本人の9割が他人事ではない「死ぬ直前まで働く」現実を報告。
そのうえで、前著の反省をふまえ「どうすれば下流化しないか」という
“解決策"を徹底的に書いた。明らかに深刻化する日本の老後、一億総下流化
を防ぐには、もうこの道しかない! 粉骨砕身の書き下ろし。
(本書でいう下流老人とは「生活保護基準相当で暮らす高齢者、
およびその恐れがある高齢者」のことである)
――目次――
●第1章 深刻化する下流老人
貧困大国化する日本
―――
藤田孝典 (著)
2016/04/11
下流老人 ーB
『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃 』で、「下流老人」の用語を
提示をした藤田孝典 が、その定義を、「生活保護基準相当で暮らす高齢者、
およびその恐れのある高齢者」とした。 既に貧困老人は700万人に及んで
おり、相対的貧困率は22%、高齢者の4〜5人に1人の割合だが、その少し
多めの人を入れると、3人に1人となると。お金は天下のまわりものだが、
愚痴を言いたいのも分かる。 〜著者のレポートによると、
<・2014年の高齢社会白書によると、3千万円以上の預金を持っている
高齢者は25%もいるが、蓄えが十分と答えた人は、わずかに3・4%しか
いなかった。既に一割が安心して暮らせる水準だが、あとの9割は不安定の
状態におかれている。
・例えば、自営業で働いてきた夫婦の場合、二人の国民年金は、13万円。
税金などを引かれて10万そこそこなら、生活保護並みか、それ以下になる。
生涯平均年齢400万のサラリーマンをみると、厚生年金が16万、妻が
国民年金として、その加算が22万として、手取18〜9万では、ほぼ生活
保護並み。夫が、ガン等の病になれば、即、困窮生活に入る危険がある。
・その上に、子供が失業をして実家に頼ってきた場合も、困窮理由になる。>
▼ 4人に1人が3000万の預金とは驚き。老人の貧富の格差があまりに大きい。
NHKや、民放のTVで、下流老人の厳しさの実態事例を放送しているが、
これは何処にも見られる話。 周辺を見渡すと、比較的豊かな人が多いが、
3分の1か、4分の1は、瀬戸際にあり、傍でみても、非常に厳しいのが分かる。
貧困老人問題が関心が持たれるのは、老後の貧困が、特殊な人ではなく、
平均的サラリーマン生活を送って来た人にも、近い将来現実になりつつある
ことがわかってきたため。 去年の6月30日に起きた71歳の老人による
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12月25日(土)
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