ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7594,閑話小題 〜最近…、やたら思いだすことは
ためである。ガス爆発として、時間の経過を待つしかない。 誰が解決できる?
出来ようがあるわけない。 これだけは! 野良犬は群れて、離れ犬は離れて、
夜空に吠えるしかない。 カルマ、そして前世、・後世を巡る輪廻転生ですか。
二度とないと信じていた人生が。 「死んでしまえば、それまでよ」だよ。 
 キット。 いや、所詮! 
< めぐってきた因果だけにいえる事で、めぐってこない方が遙かに多い
・・・・・・
5750,大格差 〜書評 B 平均は終わった!
2016年12月12日(月)         
       ー「大格差:機械の知能は仕事と所得をどう変えるか」
                      タイラー・コーエン (著)
   * 気の毒な大部分の若者たち!
 上位15%になれない若者たちにとって、ますます生きづらい時代になる。
若者の賃金指数は未来の先取りになる。20世紀は数百万、数千万単位の集団殺戮
の時代といってよいが、21世紀は科学が飛躍的に伸びて、「想像すらできない
現象が起る」ことしか知りえない。その中で生きていくことは並大抵ではない。
激変の中で、安定した職業など極わずか。変化のうねりの中を漂うことになる。
 政治家は、若者の将来など考えている余裕などない 〜その辺りから〜
≪ 若者の失業は減らず、職に就いている若者が受取る賃金も下がっている。
 2000年の時点で、若い高卒者の賃金は10年以上前に比べてわずか11%しか
増えておらず、若い4年制大卒者の賃金にいたっては5%以上減少している。
若い大卒者のなかで、失業者の割合が10%前後、フルタイムの職に就けていない
人の割合が20%近くで推移するようになって久しい。大不況による歴史的な景気
収縮期が終わり、経済が再び成長しはじめてから数年がたつのに、多くの若者の
就労機会は減っている。それが厳しい現実なのだ。いま多くの人は、自分の
経済的な未来が蝕まれつつあると感じている。見当はずれの不安ではない。
若者の雇用問題(多くの国に共通する問題)は、仕事の世界の未来像を先取りして
いる。今後、しかるべき技能をもたない人は、これまで以上に、職に就く機会
から締め出されていくのだ。それを尻目に、高学歴中心とする所得最上位層は、
ますます高額の所得を手にするようになる。
 "平均は終わった"というのは、今日の世界のさまざまな局面に当てはまる言葉
だが、未来の世界はそれがますます顕著になるだろう。」そして、その背景が提示
される。「こうした潮流の根底には、元に戻ることのない、いくつかの大きな変化
がある。その変化とは、経済のグローバル化、賢い機械の生産性の向上、停滞した
産業と活力のある産業の二極化である。」ここでも平均層が消滅するというわけ≫
――
▼ 半世紀前に若者だった私たち世代の就業環境と比べようないほど悪化している。
 それが更に止めどなく右下がりになるという。まして地方経済の惨状では、若者
の住むところは限られる。中流の下流化は、それぞれ差別が明確になり貧相の社会
になっていく。隣国の南北朝鮮が、それを示している。私たち世代が生きた、高度
経済成長時代の、高揚した社会は何だったのか、特殊の時代だっただけか。

・・・・・・
5020,幸福優位7つの法則 −10
2014年12月12日(金)
 【幸福優位7つの法則ー幸福と成功の意外な関係】ショーン・エイカー著
   * 幸せの波及効果 
 その人を判断したければ、まず両親を、そして連れ合いを見て判断すべし、
というが、幸せも、同じこと。『血筋』とは、よくいったもの。特に、幸せの
波及効果は横だけでなく、親子など縦にも出てくる。親の背中を見て子は育つ。 
  ーその辺りを抜粋ー
≪「楽しい、嬉しい、幸せ」などプラスの感情を、積極的に表に出すことで、
 周囲に幸せの人が集まることで「上昇スパイラル」が生まれ、仲間同士の絆が
強まり、幸福度が高まっていく。「幸せ」は無条件で「ある」ものでなく、
積極的に「幸せになる」のだ。幸せかどうかを決めるのは自分である。

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12月12日(日)
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