ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[386387hit]
■7398,閑話小題 〜つれづれに
価値とは、その人にとっての優先欲求、優先順位でもある。ということは、
何を目指しているかに行きつく。過去の価値は、現在の価値で解釈が変わって
当然、作り変えられ、加工される? 歴史が、時間と共に解釈が変ると同じ。
意味には真実も含まれるが、その真実もあてにならない。当人が信じていること、
それが真実といわれるケースが殆ど。そこで、真実と意味を辞書で調べると
・【真実とは、虚偽の反語。本当のこと、偽りでないこと。歪曲や隠蔽や錯誤を
すべて排したときに明らかにされること。漢字の意味は、事柄の中身を開いて
見たときに、実(じつ)として充満しているもの ...】
・【意味とは、表現に対する「なかみ」。意図するところ。表現(結果)を
さかのぼる真意、意図、目的。ある現象(行為・言語・その他)に添付される、
ある種の上位概念。】とある。
真実も、意味も、言葉の解釈で如何様に変わる。あるのは現在しかないとすると、
過去は記憶でしかない。その記憶も曖昧ときたら、成り立つ基盤は在って無い
ようなもの。「過去の意味は、現在の解釈で如何様にもなる」ということ。
・・・・・・
5906,閑話小題 〜回転(回らない)寿司
2017年05月17日(水)
* 回転(回らない)寿司
TV番組のレポートで、回らない回転寿司のレポートを知っていた。
それが近くにできたSC内の一角にオープンした。歯医者がたまたま目の前
で昼時だったこともあり、一人で入ってみた。注文の全てがパネルタッチ方式で、
既存のパネルだけで発注するシステムと思えばよい。客の立場から一番良いのが、
厨房から握りたての寿司が数秒で目の前に届くため美味しさが違う。シャリが
立っていて街中の寿司屋のようだ。回転寿司といえば、目の前に次々と回って
くる皿を取るが特徴だが、握られてから手に取るまでに平均10分?は要する。
しかし、これは口に入るまで、1分そこそこ。 美味いのは当り前。これでは、
従来の寿司屋はますます廃れる。あと5年もしないうちに、8〜9割方は、これに
とってかわる?
* つれづれに
毎日、スケジュールどおりに変わらない日々を過ごしているが、その中の柱が、
この随想日記を書上げること。これまで人生で起こったことと、日常の全てが
テーマのネタになる。過去のネタと、日々のネタを仕入れ、縫い上げる物語化
するのに頭が一杯。しかし、これも慣れてくると面白い。いや、面白くなった
が正直のところ本当。一寸したことで、落ち込みそうになるが、それも、物語化
をして面白がることで、何とか乗りきっている。これを書き続ける効用の一つが、
マイナスの出来事を、プラスに変容できること。 表現は、他人をも救うが、
自分も救ってくれる。たしかチャップリンが、映画の中で言った言葉、
<死は避けられない。しかし、生もまた避けられない>があるが、
避けられない生ならば、それを目一杯楽しむしかない。で、周囲からしたら、
奇妙な老人が、何かバカをしている? だけとしても、楽しければそれで充分。
05月17日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る