ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7373,読書日記 〜『孤独の達人』
以下の文章を探していたが、それにしても、去年の今日とは、でき過ぎ。何だろう?

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6248,閑話小題 〜10年で100倍、20年で1万倍というが…
2018年04月22日(日)
   * 10年で100倍もコンピューターが進化したというが?
 1年〜1年半で2倍の速度の進化が10年も続くと100倍になるが、TV、
PC機能にストレートに進化しないとしても、10倍より遥かに大きな進化を成し
遂げている実感はする。23年前にWindows95が発売され、世界中に普及され、
世界は本格的情報社会に突入をした。コンピュータが小型化され、ノート型
PCなどの携帯化が進み、今では、タブレットPCや、スマートフォンが世界中に
溢れるようになった。 これが1万倍の進化といえるかどうかは疑問だが、
現実社会の上に、ネット社会が覆ったことは事実。
 一昨年の秋口に、東京在住の一まわり年上のカメラマニアの万年青年の
従兄が、4kTVと、4k撮影機能の凄みを、お斎の席で教えてくれた。85歳
だが、進行ガンで、余命数年という。
『この10年のカメラ機器やTV、PCの進化からみて、劇的進化があるはずだが、
それをみてから旅立ちたい』と、切々と訴えていた。そこで、居間と寝室の
寿命に近かったTVを、4kTVに入替えて1年余り経過したが、その凄さに、現時点
になっても新鮮な驚きの日々を過ごしている。 8年前のTVは東芝の多機能TVで、
当初100万のモノが、型落ちで60万に値下ろしたのを購入したもの。しかし、
現在のスマートTVの総合機能は、それより数十倍はアップしている。
年内には360度見渡せるVR機器のゴーグルの中古?を買うつもりだが。これも
カルチャーショックになるだろう。
 その端的に見せつけられるのが、最近のシアターの映像世界。 先日みた
スピルバーグの、『レディ・プレイヤー』は、これまでの映像世界と一線を
画するもの。シアター内で見る映画は、バーチャル世界に没入できる時空間で、
異世界にリアルに誘ってくれるが、そのリアルさが数倍、数十倍、増している。
こう考えればよい。洋風の居酒屋で、酒と魚の味が10数倍ずつ確実に美味しく
なっている。別に毎日通う必要はないが、月に数度は行くだけの価値があると。
デジタル化の進歩は、生世界のリアルさを大いに増してくれる。その価値を、
合理的に日常に取入れない手はない。
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5151,知の逆転 〜H
2015年04月22日(水)
           ー知の逆転ー  対談相手 オリバー・サックス
   * 人間特有の能力とは
 人間特有の能力とは、「文法」と「読む能力」という説。これは50年近くの
読書習慣と、一日一文章の作成から実感するが、少年期に読書週間がなかった
ことがハンデになって現在に至っている。それでも、読書習慣で助けられた。
文法こそが、多くの意味をもたらすが、技量をつけるには量をこなすしかない。
≪ ・多くの動物や猿が、40もの異なる危険を知らせる音を持っていること
 が知られていますが、これらはどちらかというと記号のようなものです。
人間の言語では、チョムスキーの言うような意味での「文法」というものが
不可欠になります。文法こそが言語に限りなく多くの意味というものを生み出す
ことを可能にし、言語をクリエイティブなものにします。単に情報交換を目的と
したコミュニケーションのためだけでなく、われわれ自身そのものを表現する
手段としての言語というのは、人間に特有のものでしょう。
音楽もそうです。録音機を持って50万年前に戻れたらいいのですが。
・言語の一側面である「読む能力」というものは、強力で人間に特有なもの。
しかしこの能力は進化の直接の産物ではありません。環境の視覚認識のために
使われていた能力を利用したものです。類人猿では個々の記号を認識するところ
まではできても、テキストを読むというのは無理で、これは人類に固有の能力で
あろうと思います。この能力は、限られた知能しかない場合も含め、おしなべて
人類に共通する能力なのです。 〜p153 ≫
▼ これを人間の能力にも言えること。その力量に比例して「文法」と

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04月22日(木)
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