ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6940,読書日記 ―『逆説の法則』
 近いまま長生きできると思っている・・・》
▼ これを読んでいると、老いていくのが末恐ろしくなる。還暦を過ぎて、
 まる八年になるが、どうだったろう? 良いことも、悪いこともあったが、
やはり生きていて良かった。時代の変化の激しさと、情報化による恩恵が良い。
不謹慎だが、倒産劇も事業人生の終わりの仕上げのドラマ仕立で、面白かった?
これも人生の味。いつ何時、上記の状態になるかもしれない危機感が、この
状況で、日々を面白くしている! 長年の準備と、独りを慎めばこそ!

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5113,ホロコーストを生き延びて
2015年03月15日(日)
  * 囚人番号A26188〜ホロコーストを生き延びて〜
          〜15年3月11日 水曜 午後6時〜6時50分〜
 先日、大相撲が終わり何気なくまわしたチャンネルが、この番組。
当時の凄惨な収容所や、殺された人たちの写真と共に淡々と語る老婆
へニアの話に、我を忘れ見入ってしまった。転々としたどの収容所でも、
奇跡的に助かり生き延びた内容は、想像を絶した生き地獄。 途中で、
この番組を数年前に見ていたことに気づいた。 ポーランド、ソ連を
中心に500〜600万人が虐殺されたホロコーストは残酷の極み!何度見ても、
その悲惨さに驚愕をする! 〜NHKのHPの、その紹介記事から〜
≪ 1939年のドイツによるポーランド侵攻は、ある少女の運命を狂わせた。
 靴工場を経営する父と母、3人の兄弟と幸せに暮らしていたヘニアは、
マイダネク強制収容所、「シンドラーのリスト」の舞台として知られる
プワシュフ強制収容所、アウシュビッツ強制収容所、終戦時のベルゲン・
ベルゼン強制収容所と、4つもの収容所を転々とし、偶然と機転、そして
時には他人に助けられて奇跡的に生き残ったのだ。
 現在南アフリカで静かに暮らす彼女は、ホロコーストを知らない若者が
増えていることに危機感を抱き、今まで夫や息子にも話さなかった悲惨な
過去を明らかにすることを決めたという。目の前で日常的に繰り返された
ナチスの残忍な行為の数々、アウシュビッツ解放前に強いられた“死の行進”、
家族の行方―ホロコーストを生き延びた“囚人A26188”ヘニア・ブライヤー
が、壮絶な体験のすべてを語る。≫
▼ 20世紀といえば、スターリン、毛沢東、ヒトラー、ポル・ポトなどが、
 大量殺戮を重ねた世紀。彼らは国内や隣国の人民を1〜2割も殺戮した、
というから、平和ボケした日本では想像すら出来ない事態。 現在も、
北朝鮮が同じような状況にある。社会主義も資本主義も駄目というなら、
何が良いのか? その上、情報機器が飛躍的に進化する中、政治体制が、
それを持った大衆をコントロールするのは至難の業である。その行着く先は
混沌とした世界。そして極端な原理主義が、世を覆い、同じような大量殺戮
の世が再び、生じる可能性が出てきた。人間は本当に進化したのだろうか?

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6210,閑話小題 〜世間師
2018年03月15日(木)
   * 世間人と世間師
 世間に縛られ一生を過ごすのも人生だが、そこで問題になるのが教養。
森の生物の例え、モグラ観、虫観、鳥観の目線。「10・10・10」の桁を変えて
見る目線。10円、10万、10億とか…。 地中、地表、空中の目線である。
「世間」とは、虫観の世界が全てとして地表目線だけの生き方の人。「世間人」
なら「世間師」があって然るべきと、検索すると、以下の通り出てきた。
< 世間師とは、
 1.世間に通じて、その智恵を地域にもたらす人。
 2.旅から旅へ渡り歩く人。 >とあった。
銀行員の営業や、床屋、自転車屋、居酒屋などが、その一端を担っている。
地元でも城下町内の噂話がネットになる。婿取り娘が「タガメ」、蛙が婿殿。
何処の世界も同じで、旧来の「士農工商」コスプレ階級社会が色付されている。
岩場内では、噂話が「餌」となり、何代前のゴシップも受け継がれ、舟底に
附着する牡蠣のように重い錘となっている。そこで活きるには、インサイダー
か、アウトサイダーに徹するか、世間師として割切るしかない。割切って

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03月15日(日)
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