ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6591,閑話小題 〜改元ですか
≪ 本書は1990年に初版が出版されセンセーションを巻き起こしており、
 以来1,000万部以上を売り上げ、今でもベストセラーを続ける。
著者のスティーブン・コヴィーは、国際的に高い評価を受けるリーダーシップ
研究の第一人者。真に成功を果たすには個人としての有効性と職業としての
有効性をバランス良く備えることが重要だと認識しており、それを反映して
本書は、この2つの領域でより効果的に行動するための手引書となっている。
ここで引用される具体例では、ビジネス上の課題を題材にしたものと同じ
くらい家庭内における状況を数多く取り上げている。
7つの習慣を身につける前に、コヴィーが「パラダイムシフト」と呼ぶ、
世の中の仕組みに対する認識と解釈の転換をまず実現する必要がある。
著者は、この転換の実現を支援し、生産性、時間管理、前向きな思考、
「予防的に働く筋肉」(何かに反応するのではなく自発的に行動すること)
の開発など、他にも多くのことに関する認識と行動に影響を与えている。
本書は明日からでも実践できることを謳い文句にしたヒント集ではない。
そのコンセプトは時に複雑であるため、流し読むのではなく、じっくりと
腰を据えてここから学び取りたいと感じる筈である。読み終えたときには、
どの章にも付箋や手書きの注釈が数多く残され、コヴィーの集中セミナーに
参加したような充実感に満たされることだろう 
 (7つの習慣とは)
1. 主体性を発揮する(自己責任)
2. 目的を持つ(自ら立つ)
3. 重要事項を優先する(自己管理)
4. Win-Winを考える(人間関係)
5. 理解してから理解される(感情移入)
6. 相乗効果を発揮する(創造的な協力)
7. 刃を研ぐ(常時向上システム)
――
▼ てっきり、この本の評論を書いてあると思いきや、HP内検索をしても出て
こない。20数年前なら、16年前に始めたブログに、書いてないのは当然。
6年前の節目で、隠居用の新たなスケジュールを立てたが、その時、この本を
思いつかなかったのは、これ如何に。 せめてamazonの書評を読んでおけば?
当時、読み直していれば、よりアップした習慣づけをしていたか?如何だろう?
 習慣化は個人の脚本づくりでもある。自分の物語を変えようとしたら、習慣
の構造を変えることからになる。チャンスは、大きな時代の変り目に、全く
違った習慣の設計を立て、実行すること。事態に合わせ脱皮しろ、ということ!                                        〜つづく
・・・・・・・・・
5131,失業率9割の国、ナウル共和国 〜3
2015年04月02日(木)
  * 日本にとってのリン鉱石とは?
 ナウルのリン鉱石、日本にとって何だろか考えてみた結論が、戦後から、
この方コツコツと貯めてきた預貯金。しかし、リン鉱石と同様、その多くが
日本国債と米国国債に替わっている! 総預金と、国債などの負債が同額に
なるのが今年。 そこに、5年後にオリンピックの開催とは何ぞや・・ 
 わずか4年前に、千年に一度の大地震と津波で、大きく痛んで復興半ば。
今だ福島原発では溶解が進行中。このクラスの大地震の10年以内後には必ず、
それに匹敵する地震か火山の大爆発が起きている。これらが複合し、近未来に、
国民の弱者に皺寄せが大きく直撃をする。「現状さえ良ければそれで良し、
未来は未来!」の、‘いいじゃないか’騒ぎ! 〜その辺りから〜
≪・ナウル人は、Buada Lagoonで捕れた魚や、ココナッツやパンダーヌスを好む。
 しかし、現在、ほとんどの食料は輸入に頼っていて90%は輸入で、ほとんどは
缶詰。そこにはたっぷりと保存料が入っている。その食料が不足している上に、
ナウルに入る航空便も頼りに出来ない。それはスカスカの店の棚を見ればわかる。
ナウル人の平均寿命は男性で58才、女性で64才。日本より20歳は早死になる。
・ナウルの状況はダイヤモンド著の『文明崩壊』で語られるイースター島の
崩壊の物語を彷彿とさせる。ナウルと同じ太平洋の小島イースター島は、無計画

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04月02日(火)
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