ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6592,閑話小題 〜平成元年は西暦1989年

   * 和歴の話
 この時節なればこそ話題になる。私の両親は明治生まれ。連合いの両親は
大正生まれ。元号が変わると、昭和生まれ、それも20世紀前半生れは、大年寄り
のような…  

そこで、和暦を西暦年を調べると〜
<1989年・平成の和暦:「昭和64年は1月7日まで、平成元 年は1月8日から」
 1926年・昭和の和暦:「大正15年は12月24日まで、昭和元年は12月25日から」
 1912年・大正の和暦:「明治45年は7月29日まで、大正元年は7月30日から」
 1868年・明治の和暦:「明治元年は1868年、大政奉還前は慶応 >

大よそだが、明治が45年、大正が15年、昭和が64年、平成が31年になる。
今度の天皇は年齢からみて25年が目安とみると、西暦2044年の御退位?の頃は、
世界は激動の真只中。
シンギュラリティ(特異点)の『2045年問題』の時節で、「人間の頭脳では予測
不可能な未来の始まり」であり、その到来は2045年と予測されていることから、
2045年問題とも呼ばれている。人工知能が人類の知性を超えた場合、核兵器以上
の『脅威』との懸念もある。
<優れた人工知能が一度創造されることで、再帰的に更に優れた知性が創造され、
人間の想像力が及ばない超越的な知性が誕生するという仮説。>
それが現在では、2029年には起こるのではないのかとも。

和暦の話から、少し逸れたが、その意味では『令和』は、時代を読んだ元号と
言えるのかも? ということは、やはり、少しでも、この時代を長く生きて
いたい! いや現在の情報端末で、世界を可能な限り、広く深く知りたい!
ということ。 再び、この『令和』の時代の最大問題になる『自然災害』と、
『2029年、2045年問題』について掘下げたい。とりわけ、令和10年時点の
特異点まで起こる現象を… ホモ・サピエンスから、ホモ・デウスの姿を!
 とりわけ、人間と超知性(AI)との関係を。

・・・・・・
6229,閑話小題 〜 
2018年04月03日(火)
         <『生きる勇気 死ぬ元気』
                  帯津良一&五木寛之、p115 >
   * 「場は未来からやってくる」
 〜「場」をネット検索によると、
《場(ば)、英語: fieldという。工学分野では電界・ 磁界など界ともいう。
(界)とは、物理量を持つものの存在が、その近傍・周囲に連続的に影響を
 与えること、あるいはその影響を受けている状態にある空間のこと。》と…。

例えれば大相撲の立合いの一瞬や、野球の投手とバッターの対決の「場」を
想いうかべると、解りやすい。確かに未来が瞬時、現在にさま変わる。
 私のルーツはビッグバン。 死はブラックホールのような世界?

【帯津】 私、東大名誉教授で場の研究所の清水博先生を尊敬しているんですが、
   先生が、昨年の秋に親鸞仏教センターの会で、「場は未来からやってくる」
   ということをおっしゃったんです。
【五木】 ほう。場は未来からやってくる。
【帯津】 われわれは、環境という「場」のなかの存在です。家庭、学校、
   職場、地域、自然環境、国家、地球、宇宙、そして虚空などの場のなかに
  重複しているのです。これらの場は、宿命的な場ともいえます。嫌だから
  といって、そうやすやすと逃げ出すわけにはいかないのです。
【五木】 なるほど。
【帯津】 私たちは、毎日、場のなかを移動しながら生きているわけです。
   たとえば宿命的でない一時的な場となると「広場、市場、酒場」、さらに
   修羅場、正念場」とさまざまです。そして、われわれはいつもいずれかの
   場に身をおき、ひとつの場を去るときは、新しい場を迎えるときです。
【五木】 なるほど。
【帯津】 いま、こういう場に五木さんと私がいて、対談が終わると車に乗り
   家に帰り、また仕事場や一時的な場に入るというように。清水先生は、
  「自分を固定してみると、場が未来からどんどんやってくる」とおっしゃった
  んです。それを聞いて、先生はずいぶん上品におっしゃったなあと思いました。

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04月03日(水)
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