ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4591, 2050年の世界 ー18 
正座に挑戦してみたところ、良かったので続けているうちに趣味と思えるようになったという。
 海外旅行などで長時間、飛行機のエコノミーの席に座ってきた経験から言うと、座席にあわせ深く座り、
腰骨を立てて姿勢を正していた方が結局は疲れが少ない。 まあ人生の姿勢も同じであるが。
私は学生時代に合気道を経験したことと、両親が茶道を趣味としていたため、いつも自宅で茶道の会など、
両親の隣に座らされていたこともある。 もちろん、背骨を立て正座である。
 葬式とか、法事で公式の席で座る機会が多いが、最近は途中から正座を崩すようになった。今度は、
どこまで正座に耐えられるかこころみることにしようか。 で、何年後かに「正座が趣味」と言ってみたいが。
  〜〜
  * 自民党総裁選の結果を総括する!
 今さら自民党を取上げることもないが、谷垣を談合もどきで選出した愚を書いてみる。
恐らく、当たり前のことを当たり前に述べるのだから、ほぼ同じ内容が、よりシビアに政治評論家が切り捨てているはず。
しかし新聞にしろマスコミでバッサリと斬った内容を見てない。 ところで、その選挙、当て馬の何某は谷垣の反対票を
分散するための、「あの連中(自民党壊滅の戦犯)」が仕立てた役割以外の何ものでもない。 
要は、河野太郎と谷垣との選択選挙だった。 そこで主張している内容は、河野太郎の方が一方的に筋が通っていた。
「森元首相など戦犯を追放し、民主党の大きな政府の対立軸として、小さな政府を目指す党にしなければ自民党は再生できない」
全く、そのとおりである。 それに対して、谷垣は「これまでの派閥の領袖や、森元首相など首相経験者の後ろ盾を背景に、
これまでの体制を維持しながら立て直そう」という。 誰の目にも真っ当なのはどちらかは判断できる。
 小泉のアメリカ追随の新自由主義は行き過ぎだったが、といって自由競争はグローバルになった世界経済社会では
必要である。 また、アメリカと協調していくこともである。従って、民主党の方針をそのまま実行していけば
必ずや行き詰り、自滅するのは目に見えている。 その時を期して、今までの悪しき体質のヘドロ体質を思い切って
保守本流の自由主義を目指すのが筋である。 いずれにしても、二大政党としての対立軸は必要なのだから。
 これで、官僚と自民党の守旧派は陰湿な手段で陰謀を仕掛けるだろうが、その辺の匂いは、自然と見えてくるもの。
そうこう考えると来年の参院で、更に惨敗の可能性がある。 その方が当面は良いのだろうが。

10月11日(金)
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