ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4568,変えてみよう! 記憶とのつきあいかた ー4
挫折は、それまでの自分を一度破壊して新たな自分の創造を促すチャンスになり、竹の節目に譬えることが出来る。 
そこに大きな鍵が隠されている。 超越者の声に敏感になることもある。 それまでが横の時間なら挫折の時節は縦の時間。
「節目を打て!」というが、そこで超越者に試されことでもある。 物語なら、そこを節目としての転換期になり、「起承転結」の
「転」の時になる。挫折の状態は、追い詰められた状況ほど芸術作品や本などを通した超越者の語りかけに鋭敏になる。
「予定挫折」という言葉がある。 挫折を意図的に入れて置いて、人生の踊り場にするのである。 そこは枝葉を切って根を養う時節であり、
超越の時節になる。「そうか〜挫折と思い込んでいただけか〜」と思ったが、それでは、挫折が無かったかというと、勿論ある。
実は見落していたのである。 大学浪人や創業時の準備は勘違い? しかし深傷だったが。最近になって「自分は中学浪人だった」と、
何人かの知人から聞いて驚いたが一番傷つきやすい時期の、それから見れば、当時の大学は半分近くが浪人経験者で、挫折でない。
また私の姉夫婦と実兄夫婦の倒産劇で、大きく挫折をしたのを間近で見たが、壮年、老年近い挫折は厳しい。 
最近はリストラで日常が挫折だらけになっている。 他人事ではない。 予定挫折ともいかないし。
 幸福というビルの最上階の4Fならいいが、屋上から何は? 挫折を茶化すこともないが・・・
「挫折とは計画が達成できないで心が折れてヤル気を失うこと」か〜! なら日々挫折である。計画が甘いだけ?。
                      「日々是挫折」 =「日々是口実(好日)」
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2723, アメリカ発、金融危機の始まり!
 2008年09月18日(木)
AIGが一昨日、1ドル台まで下落したが、アメリカのFRBが昨日になって9兆円の融資を決めたことで、当面の倒産を回避した。
FRBがリーマンと同じスタンスをとれば、倒産になるところだった。世界中が一瞬、息を呑んで見守っていた決定であった。
NHK海外衛星TVで、ジョージ・ソロスにインタビューをしていた。「これで問題が解決をしたのではなく、小さな目先の問題が
先送りをされただけ、次から次へと同じような問題が出てくる!」と、大恐慌の到来を匂わせていた。アメリカ政府が80?の株式を持ち、
切り売りなどしてソフト・ランディングをさせる方針だ。アメリカの上位数社の壊滅と、AIGの政府の倒産の危機は9・11事件に
匹敵する金融の大事件。一つ間違えれば世界の金融は崩壊の危機に立っている。これが序曲でしかないのは、誰の目にも明らか。
ボロボロ世界中から、大問題が次々と発生してくるのだろう。 恐慌が始ったようだ。ある日、手に負えないようなハイパーインフレが発生、
スタグフレーションになる。考えただけで恐ろしい日々になるのである。メルリリンチが、もしBOAのリーマンを買収が決定すれば、
次にターゲットが自社に来ることを察知。恐らく財務関係者から救済がないことを知らされて、急遽BOAに売却を申し込んだのだろう。
メルリチンチの倒産の方が更に衝撃が大きかっただろう。 映画のような非常に緊迫したヤリトリがあったのだろう。
リーマンでも負債総額が64兆円というから。日本でも各金融機関は大きな損失を被るだろう。この混乱は、今後大きな尾を引く。
これまでとは全く違った金融環境になることは自明。 日本でもあったように、資金の貸し渋り、貸し剥がしが、アメリカのみならず、
世界中で起こる。 やはり世界恐慌が始ったのである。欧米各紙は、「ブラック・サンデー」と命名したという。
それか翌日の15日の荒れた月曜日ということで、「ワイルド・マンデー」ともあったが、ドチラが定着をするだろうか?
昨日の為替・株式、世界中の国家が、その維持に必死だったのがうかがえる。日米欧、二日で36兆円というが、そんなものではない。
すざましい攻防があったはずである。2001年9月11日をもって時代が様変わりしたように、この9月15日をもって経済が様変わりを

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09月18日(水)
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