ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[394095hit]
■4261, この非常事態に、万一の備えがあるの ?
・アメリカの国債を買うしかないのは日本だけしかない。オイルマネーは非常にケチ。中国には、その力はない。
・現在、アメリカは基本的に弱くなっている。しかし、日本はきわめて世界から見たら特殊な国である。
端的にいえば、日本は千五百年間、一度も外国に侵略されてない。こんな国は他にはない。
その意味で、これからは第二の維新・開国の時代を迎えている。
・グローバル化によって、新興国は1960年代の日本の3,4倍の速度で近代化している。これからは、新興国の人から預金を集めて、
中小企業にきちんと貸すリテール中心の銀行であり、彼らに買ってもらう安価なカラーテレビや自動車である。
・新興国が消費の中心となると、従来の多機能、高品質、高付加価値の商品戦略は成立しない。
日本が過って1950年〜60年代に手がけた安価な商品をつくって競争するしかない。
生産技術の水準を落とすのではなく、多機能を止めて、価格帯を下げればよい。
・国内では、これまで手がけてこなかったセクターに支援を行うべき、例えば地方であり、中小企業であり、農業を初めとする
第一次産業である。 農業といっても、農業土木ではなく、農業自給率を60%にするような本当の農業再生である。
−−−
以上から考えられることは、一度徹底的に、近代資本主義を破壊して、ゼロからやり直すチャンスと説いている。
(字数の関係でカット 11年11月16日)
・・・・・・・・・
2007年11月15日(木)
2416, よく生きる −1 ゜+.(ノ*・ω・)ノ*.オハヨオォォ☆゜・:*☆
池田晶子と陸田真志との対話集の中で、ソクラテスの{ただ「生きる」のではなく、「善く生きる」べきである。}
という問いが語られていた。 何か解りやすい本がないかと図書館で調べたら、やはりあった。
哲学者の 岩田靖夫著「よく生きる」−ちくま新書 である。 目を通すと、「はじめに」の要約が解りやすい。
これで充分といえるほど簡潔で、知りたい全てがそこにあった。
それを要約をすると、
1、幸福とは、自己実現することである。
2、その自己実現は目的ではなく、条件であるが、その意味ではない。目的は自己実現したレベルでの他者との邂逅である。
3、その中でも、挫折、病気、死などが待ち受けている。それを解決できるのは宗教しかない。
それぞれの神という根源の元に帰るという確信こそ、人の求める究極である。
4、我われは、そういう人々の社会の中で生きている。そこでは自由と平等が求められる。
その仮想がユートピアだが、理想として追求するのが求めるべき人間の姿勢である。
さらに表紙裏の説明文が更に簡潔であった。
ーまずは表紙裏ー
(以下、字数制限のためカット2010年11月15日)
・・・・・・・・・
2006年11月15日(水)
2052, 新潟は今・・
(+>∀<+)ノ おぁはは〜ようさん!
このHPを見ていれば解るように地方経済は重苦しい状態がつづいている。首都圏のような明るさの気配は全くない。
駅前ホテルと飲食店、そしてタクシーは特に地方の景気に敏感である。目立たないが、飲食店の廃業の話が連日のように
入ってくる。一ヶ月ほど前には新潟駅から直通のワシントンホテル(300室)の撤退のニュースである。
シーズンが変わる度に、夜の繁華街の人通りが少なくなっている。もう誰も不景気とボヤク人もいなくなった。
その中で一部だけ良い店があるからだ。今風にして、ほんま物を廉価にして、互いの姿を見えないようにした隠れ居酒屋は、
それなりに入っているからだ。 それが出来ないところは自然消滅しかない。ところで、新潟市内のタクシー業界では
来春から一斉に完全歩合給に入るという。もし事実なら、タクシーの運転手も暇で仕方がないとぼやいてはいられない。
長岡でも新潟でも給料の話すると「固定給12〜3万+歩合給=15~6万円で、手取り13〜4万。それに、家内のパートで
8万円、合計20万で親子3人で暮らしてますよ。今さら働くところも無いし、辞めても直ぐに誰かが入ってくるし・・」
[5]続きを読む
11月15日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る