ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4220, 閑話小題 ーEUがノーベル賞
山では枯木も息を吐く あゝ今日は好い天気だ
路傍(ばた)の草影が あどけない愁みをする
これが私の故里(ふるさと)だ さやかに風も吹いてゐる
心置きなく泣かれよと 年増婦(としま)の低い声もする
あゝおまへはなにをして来たのだと・・・ 吹き来る風が私に云ふ
生まれ故郷に帰った中也が、自分に向かってつくった歌である。
何か万人の心の声といってよいだろう! ほんとうに、オイお前なにをして来たのか?
自分の人生を生きてきたというのか? これでよかったのか?
だれもが、この気持ちを持っているだろう。 私など、何回思ったことだろう。
そして、次の言葉で、その言葉を打ち消す。 ー仕方がないじゃないか、精一杯やったじゃないか。
これしかできないのも自分。 まあ、いいや。 と。中原中也の詩は、悲しい。しかし、悲しみを慰めてくれる。
・・・・・・・
2004年10月15日(金)
1291, 「元気の出る言葉」ー5
ーどん底からはい上がるコトバー2
■やりもせんで、できんというな。(by 堀之内九一郎)
一言 〜若いうちはね〜
■見返りを求めるな、そうすれば行動は制限されない。
一言 〜解からない
■打ちのめされるような人生の経験は、もっとも豊かな報いをもたらし得る。
一言 〜「 」
■自分について知ることは貴重であり、欠かせないことです。
それは、危険な楽観主義とともに、陥りやすい失望を避けさせます。
■機会を待て。だがけっして時を待つな。(by ヴィルヘルム・ミュラー)
一言 〜何々、何々?何々!チャンス?呼吸?
(字数制限の関係でカット09年10月15日)
・・・・・・・・・
2003年10月15日(水)
924, アイスランド旅行記ー4
ーつれづれに雑記
・ツアー仲間の話は書いていて面白い反面、物悲しいことが多い。今回は同じバスではなかったが、痴呆症?の65歳位の女性の話。
アイスランド最終日に初めて気がついてのだが、そのバスの同行者数人が面倒を見ていることに気がついたのだ。
それから注意してみていると全ておかしい。目が虚ろ、いつも誰かに質問をしているのだが、その結果が違うことをしている。
羽田に着いて、モノレールに乗る時も質問をしながら、結果として違う行為をしていた。まあ人生そのものだが。帰りの列車で、
独り考えてみたら凄い人であったということだ。 軽い痴呆症の人?が独りツアーに参加をして、ちゃんと帰っていったのだ。
決して軽蔑をして言っているのではない!意志があれば何事も可能ということである。そこに、その人の人生が全て現れているのだ。
前回の添乗員がある話をしてくれた。車椅子の人を家族の人が連れてきて、たった一言「お願いします!」といって、
逃げるようにして帰っていったという。結果としてツアー仲間が最後まで全員が協力しあって無事帰ってきたという。
痴呆症のオバアチャンもあったという。これも全員が最後までみたという。今回は隣のバスで明らかに同じケースであった?。
・色いろツアーに参加したが、添乗員の面白い人に出会う。「ヌーの河渡り」の添乗員が、自分がホモと酒を飲んで
告白したハプニングがあったり、元大手銀行員の経歴の持ち主であったり。今回の添乗員が飛びっきり面白い人であった。
若い女性なのだが、お嬢様なのか、ただバカなのか? 全て自分のレンズを通してクドクド説明をして話すのだ。
お客は親位の年齢で、こういうツアーに参加しているレベル。何でも解っている相手ということが解らないらしい。
まず結論を言って、その結論に沿って、その説明をするのが添乗員の当たり前の世界と思っていたが、初めから最後まで
その逆をしているのだ。 全員がイライラしているのが解る。全て自分本位を、そのままお客に知らずに出してしまっている。
しかし良い点もある。「何々でございまーす!」と最後に歌うように鼻声をはりあげるのだ。 そしていつも現地ガイドと大声で
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10月15日(月)
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