ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4128, ヨガとは何?という素朴な疑問
最終的には、皇帝の恩赦が書き込まれ、シベリアで4年の刑と強制労働と、その後の兵役に服することになる。
ところが、その恩赦を言い渡す前に一度死刑が確定し、処刑の真似ごとをする。政府が仕組んだ罠である。1849年12月21日、
処刑劇が行われる。彼は処刑場に連れて行かれ、三人ずつ銃殺されることになる。ドフトエフスキーは処刑の二番目である。
その時の死の恐怖を「白痴」の主人公の口を通して、以下のように語っている。「生きていられるのはあと5分ばかり。
この5分は本人にとって果てしなく長い時間で、膨大な財産のような気がしたそうだ。この5分間に最後の充実した生活が送れそうな
気がしたので、色んな処置を講じたというのです。つまり時間を割りふりをして友達との別れに二分間、いま二分間に
いま一度自分自身のことを考える時間にあて、残りの時間はこの世の名ごこりに、周りの風景を眺めるためにあてた。・・・
しかし、その瞬間最も苦しかったのは、絶え間なく頭に浮かんでくる想念で、もし死なないとしたら、もし命を取りとめたら、
それは何という無限だろう。 その無限の時間がすっかり自分のものになったら、俺は一分一分をまるで百年のように大事にし、
もう何一つ失わないようにする。いや、どんな物だってむだに費やさないだろうに」『(世界文学全集・ドフトエフスキー)より抜粋』
減刑が言い渡されると、ドフトエフスキーは狂喜する。その仲間のうちに発狂したものもいた。
死の宣告は人間を極限の状態のおかれる。 人間は弱い存在でしかないのだ。
ーー
以上であるが、この体験があったからこそ大小説家になったのだろう。バンジージャンプの飛下りの板の先に立ったときの
恐怖経験がある。その時思ったことは、「これは死である。この凍りつくような恐怖は考えていたことと全く違う。
飛び降りるしかないが、今更止めるわけにいかない。何をやろうとするのか?どうしても飛び降りなければならないのか!
ただ前に体を投げ出すしかない! 何か時間が止まるという言葉があるが・・・考えていたことと、実際がこれだけ違うのは初めて。
(字数の関係上カット09年07月14日)
・・・・・・・・・
2004年07月14日(水)
1198, 口ぐせー2
ーどうしようもない!?
(字数の関係上カット09年07月14日)
・・・・・・・・・
2003年07月14日(月)
831,アラスカ旅行記ー6
旅行のもう一つの楽しみは、全国レベルで変わった人との接点である。
・まずは、60代後半の女性。6年間、毎月旅行に出て62回目の参加という。6年前に旦那と大喧嘩が勃発して、今や修復不可能。
別れるより良いと、毎月出ているという。もう疲れたが、後は野となれ山になれと出続けているという。 旅先で部屋に戻っても、
旦那のことを思い出して腹を立てているとか。 聞いていても悲しくなる。「ありがとう」を毎日千回、いや一万回言え!
といいたくなった。夫婦しかわからない何かがあったのだろう。 先日も身辺の60過ぎの知人が離婚したと先日聞いた。
旦那に若い女ができたのが原因だという。また学生時代の同級の女性が離婚をして、新たに結婚をしたという。
これで3回目の結婚である。人生の深遠さを思い知らされる。
・若い女性が二人参加をしていた。自意識過剰の若い女性が、終始大きな声でアラスカの地で自らの恋愛話をしていた。
黙っていろともいえず、場違いの二人に他の全員が辟易!もっとアラスカの地をじっくり堪能すべき!と思うのも年齢と経験の
違いのためか。その世界しかないのだから仕方がないが、「無知ということは罪」と思い知らされた。
その聞き役の方の女性が面白い。
「自分は蚊に刺されない。一年に一度位刺されることがあるが、朝起きると腕の上で死んでいる」という。
「血液型によってそういうことがあると聞いたことがあるが、血液型は何型?」と、グループの一人がを聞くと
「両親がAとO型。自分自身は一回も調べたことがないので解らない」という。いろいろな体質の人がいるものだ。
・ホテルのロビーで同じチャーター機のグループの人達がいた。その一人が新潟県の燕の人であった。
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07月14日(土)
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