ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3984, つれづれに ー地震
地元のスーパーマーケットのスーパーツチダが破産・倒産をした。前の社長が高校の同級生で三年前に癌で亡くなってしまった。
10年以上前から、会社がギリギリということは本人から聞いていた。逆によく三年も持ったということ。地元ナンバーワンの
スーパー原信に圧倒的な商品力の差があった。そのため最近では殆んど店には行かなくなっていた。ダイエーが昨秋、長岡店を
閉鎖した後に今度はツチダの閉店でマスマス町が寂しくなる。長岡のスーパーは原信の一人勝ちの様相になってきた。
新潟を本拠に置くスーパーウオロクも、原信との闘いで体力を消耗、虫の息という噂を聞く。流通は厳しい時代になってきている。
最近は、誰も他人事ではない。今度は何処?という感覚が恐ろしい!
 ー勇気とは何か ー
 勇気とは怖れを感じないことではなく、恐れることより重要な問題を感じ取ることである。恐れの90lが思い過ごしというが、
恐れから眼をそむけるのではなく、その中心を凝視することで恐れを克服していく姿勢である。
むしろ恐れが問題の中心点にエネルギーを集めることになる。そしてエネルギーを集中することによって、問題に立ち向かう
ことである。積極とは、極めを積み重ねることである。極めはリスクを伴う。そのリスクの上でこそ問題の重要性がみえてくる。
「正しい目標を欠くと、偽りの目標にはけ口を向ける」というが、勇気は正しい目標を持ってこそ、その意味が出てくる。
こういう時代、変化を恐れていても仕方がない。背後の問題を把握して一つずつ解決していくしかない。
背後の問題とは ・情報化社会の到来 ・グローバル化(旧共産圏の自由市場への参入)
        ・日本という国家の極度の疲弊化である。 特に情報化が根こそぎ社会を揺り動かしいる。
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2005年02月21日(月)
 1420, FIFAオールスター・サッカー
昨日、スマトラ沖地震のチャリティーの「世界選抜」と「欧州選抜」とのサッカーの試合を見た。
世界の超一流選手だけが参加しているのだから面白くないわけがない。個々人の世界最高の技が次から次へと出てくる。
その上、世界の才能が団結をして闘った内容でもあった。それぞれの選手の技にお互いに驚いているのが解った。
パスにしても、シュートにしても一流の技は芸と言ってよい。次から次への攻防が全てに無駄がない。勝負を競うより、
一人一人の技術のオンパレード。それも、漫画本に出てくるような技が面白いようにでてくる。お互いの技が、それぞれの技を
次から次へと引き出してくるのもよい。試合内容は、終始「世界選抜」が攻勢をして6対3で買った。
90分が、これだけ短く感じたのは新鮮で感動した内容のためだろう。これだけ熱狂というより、次から次へと感動した
サッカーの試合は忘れることがないだろう。世界150カ国に放送されていていたというから、10億人以上が見ていただろう。
日本人では中田選手が出ていた。解説のセルジオが、終始「凄いですね!凄いですね!」と繰り返していたが、それだけの、
中味の濃い90分であった。サッカーといえば、緊迫した点の取り合いが特徴だが、勝負より個々人の技術を楽しむというのも良い。
何ごともそうだが、楽しむネタは幾らでもあるものだ。
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2004年02月21日(土)
 1053, 判断と決断の狭間
人生振り返ってみると、判断と決断の間に大きな溝があった。この溝で救われたこともあった反面、大きなチャンスを
失ったことも多い。「判断」とは、正しいか、正しくないかという物差しで計るものであり、「決断」とは、強いか、
弱いか、早いか遅いかによるものによる。そこで心すべきは決断の仕方である。状況をいくら分析しても、それが意思決定に
つながらなければ無意味になる。といって、そこには責任が伴うから、その狭間を冷静にみる視点が必要になる。
判断をしたら、あたかも決断したような錯覚に陥り問題を先送りしてしまいがちになる。判断は人間の首から上の作業によるものだが、
決断は人間の知・情・意のすべてに深くかかわり合う、つまり全身全霊を駆使して決めるということである。

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02月21日(火)
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