ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[394362hit]

■3983, 生保に入るバカ、入らないバカ ー1
お互いの片思いからなる4人の登場人物が織り成す愛憎から悲劇が生まれる内容であった。エルミオーヌ役の
女性の熱演が特に光っていた。彼女が全てを失って嘆き悲しむシーンで終わった姿が脳裏に浮かぶ。
 ー 以下は、その劇の内容。
そのギリシャの勇将ピリュスはトロイ戦争により捕虜として連れ帰ったアンドロマックに恋心を抱き、その息子アスティアナクスを
軍の意に叛いて不当に匿っている。その彼の宮殿に、今は亡きギリシャの総大将アガメムノンの息子オレストが訪れる。
表向きは敵将エクトールの遺児をギリシャ方に取り返すための使者としての訪問だが、オレストの心中は愛しいエルミオーヌを
連れ出すことばかり。オレストはピリュスに会い、遺児の引渡しを要求するが、ピリュスはこれを拒絶する。
オレストは再び戦争が起ころうとも、彼の心の中には今やアンドロマックへの愛しかないのだ。しかしアンドロマックは、
亡夫エクトールへの貞節を守り彼の愛を受け付けない。却って婚約者・エルミオーヌの許へ戻るよう、ピリュスを諭すのだった。
一方エルミオーヌは、許婚ピリュスに裏切られた怒りと嫉妬のあまり、彼とアンドロマックの仲を裂こうと謀る。
そして、自分を愛するオレストの心を知りながら、彼を計略に巻き込むのだった。それは、敵国の遺児を匿うピリュスを、
裏切り者としてギリシャ軍に攻略させるというもの。だが遺児をとるか、エルミオーヌをとるか、という選択をせまられたピリュスは、
意思を翻して、遺児を殺し、エルミオーヌを妻にすると告げる。思いもよらない展開にオレストは、エルミオーヌをかどわかしてでも
ギリシャに連れ帰る決心をする。最愛の息子の命が奪われると知ったアンドロマックは、エルミオーヌの許に命を乞いに行く。
彼女は以前、エルミオーヌの母エレーヌの命を助けたことがあるのだ。しかし憎いアンドロマックの言葉を、エルミオーヌは聞き入れる
はずもなかった。息子の命を助けるべくアンドロマックに残された最後の手段は、ピリュスの愛を受け入れることだけ。
侍女に諭されたアンドロマックは、気が進まないながらピリュスにすがる。自分につれないアンドロマックにわざと冷たい仕打ちを
していたピリュスは、これを受け前言を取り消して再び彼女に求婚する。アンドロマックは息子の命を守るため、
自らの命を絶つ決意をして、これを承諾するのだった。二度までもピリュスに裏切られたエルミオーヌは、彼への憎悪に目がくらみ、
オレストをたきつけピリュスを殺す計画を立てる。アンドロマックとピリュスの婚礼の日。オレストはギリシャ軍を率いピリュスを襲う。
そしてこの悲劇には、意外な結末が待っていたのだった。

以上が検索で調べた粗筋だが、チョッとした内容をこのように一瞬で調べられることが不思議である。これが情報化ということ。
作者はジャン・ラシーヌで17世紀の作家である。この一月も演劇が自由劇場で開催されていたようだ。自分の壁をつくらず何事にも
興味を持つことが大事だと、この歳になってきて実感する。バカの壁が頑強に取り囲んでいるのが、自分では見えない。
他人からはよ〜く見えるのだが!そして振り返ってみると。地方は刺激が少ないこともあるが。
 ・・・・
 2003年02月20日(木)
687,サラ川(サラリーマン川柳)
毎年この時期になると、第一生命のサラ川(サラリーマン川柳)が発表になる。 Webで調べコピーしてみた。
  ー朝日新聞Websieー
 第一生命は17日、恒例となっている「サラリーマン川柳コンクール」の入選100編を発表した。
 サッカーW杯やノーベル賞、タマちゃんなど流行や話題性の高テーマを選んだ作品が多かった一方、
 中高年サラリーマンやその家庭の悲哀がにじんだ作品も目立った。「髪型は息子ベッカム、父ジダン」
 「年収はゴジラ松井の一打席」のお父さん。「オヤジギャグうちの主任は冷やし系」「言ったあと、これセクハラか?
 聞く上司」とからかわれ、 家庭では「午前様妻のイビキにホッとする」。「タバコより体に悪い妻のグチ」と嘆き、
「顔だけがブランド品でない女房」と文句も出るようだ。 娘にも 「大そうじ今年も娘がかたづかぬ」とあたるが、

[5]続きを読む

02月20日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る