ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3782, ユング ー15
そんな時に、生きる術を教えてくれたのが谷川俊太邸の本だったのです。
   ーーー
 現役の銀座ママが、よくぞここまで書けるものである。 父親も健在のようだし、火宅の内情をそのまま書いてよいのだろうかと、
 考えるのは、まだ書き手として甘いのだろうか?こういう背景があったから、銀座で双子のママの一人として生きていけるのだろう。
 私が学生時代に入っていた寮が、早稲田大学の理事の自宅の庭にあり、24室ばかりの馬小屋みたいな平屋の建物だった。
 そこに政治家志望の学生が数人いた。 さらにOBも卒業しても、酒を持って世間の憂さ晴らしにきていた。
   (字数の関係でカット 09年08月03日)
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2006年08月03日(木)
1948, ローマから日本が見えるー19                 
            ー読書日記ー
第八章 「パクス・ロマーナ」への道 −2
     ー皇帝への「5枚のカード」ー
 彼は気づかれないように皇帝になるため、一枚ずつカードを集めていった。
 カードゲームで、一つ一つはつまらない手札なのに、5枚揃うと「最強の手」ができるのに似ている。
 その5枚とは、
 1、アウグストゥスとカエサルの名   2、「第一人者」の称号
 3、インペラトール のちの「エンペラー」の語源になる名だが、戦の勝者をいう。
 これもこの時点では単なる称号に過ぎない。 4、全軍最高司令官  5、護民官特権
 −護民官とは貴族階級に対して平民階級の政治的権利を守るために生まれたもの。
 彼は、貴族のカエサルの養子だったので、平民だけがなれる護民官にはなれない。
 しかし、一年限り「護民官特権」を貸して欲しいと頼んで元老院から了解を得た。彼は死ぬまで、この特権を放さなかった。
 この5つを得ることで権力基盤を絶対的なものとした。すなわち、初代の「皇帝」が誕生した。といって、無冠の帝王であった。
 皇帝になった彼は具体的にローマを、いかにすれば安定路線へと導けるか考えた。その答えは「平和ーパクス」の確立しかない、
 と考えた。そこで考えたのが税体系の確立である。相続税を発明、 関税、売上税、 奴隷解放税、等々、
    シンプルで解りやすい5つの税体系にまとめ上げた。       (。・ω・)ノ☆゜+.バイ!
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2005年08月03日(水)
1583, 郵政民営化法案について
   (字数制限のためカット 2010年8月3日)
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2004年08月03日(火)
 1218、「君のためにできること」 −1
1昨日の日経新聞の最終ページの「文化」の欄のエッセーがよかった。悲しい純真な恋?に思わず涙がこぼれてしまった。
ーweb日経で調べてコピーをと思ったが、記載されてなかった。ならば、書き手の名前「大崎善生」で検索をしたところ、
彼の奥さん(女流将棋棋士の高橋和)のエッセーが出てきた。そこに「第24回 言葉にできない」というテーマで載っていた。
−−
ー新聞の書き出しをまず、書き写してみるー
  題名は 「君のためにできること」
                   大崎善生
ー我が家に天使のような10歳の少年が舞い込んできたのは、今年のまだ寒い頃のことだった。
舞い込んできたといっても、彼とは一度もあったことはない。
私の妻が手紙のやり取りを始めたのだ。 ーで、はじまっている。
 最後のほうは、
ー「痛いです。苦しいです」と書かれている手紙に何と答えればよいのだろう。 少年は末期がんの苦しみの中で、必死の手紙を
書きしたためているのだ。「お手紙うれしかったです。いつまでもいつまでもおともだちでいてくさい」とまるで泣き叫ぶような字。
いつまでも、いつまでもお友達でいてください、その純粋なゆえ、自分のことより人の足の痛みを思いやれる少年の優しい心に。
何もしてやれない悔しさもあったが、少年が懸命に思い与えてくれるものの大きさに、胸が締め付けられる思いがした。
危篤に近い状態にあると聞いたとき、妻は自分が好きな音楽を集めてCDを作って送っていたが、それが少年に届くことはなかった。

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08月03日(水)
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