ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3700, ジャズについて −1
しかし、「‘プライドと、それに対応した被害妄想’のために、自分の壁になる対象を否定。 それ故に一生を棒に
ふるってしまっている人」を見ると、敗北者と観るのも当然である。 もちろん誰の中にも多くの要素が存在している。
ー彼ら(自分)の心の呟きとは「そうでも思わなくては自分の精神を保つことが出来ない。
それと実際のところ、そう思ってストーリーの構築をしないと自分の正義は成立しない!」
「敗北者には、お互いに傷を舐めあう共通精神が必要だ。 その敗北者の共通根性こそ安らぎになる。
我われには共通の敵がいるのだ。その共通の敵は、絶対数が少ないので攻撃をしやすいし、攻撃することで我われのプライドは
満たされている。敗者の惨めさは敗者しか味わったことがなく、この苦しみ、この惨めさは、勝者には解ろうはずがない」
「敗北というが、何を持って敗北と言うのか?決して敗北ではない! 立場が違うのだ!
大体が人が嫌いなのである、アクセクしているより面白おかしく人生を生きた方がよいではないか。
何を一生懸命生きる必要があるのか? 何を学ぶ必要があるのか?悪い奴らを疑い、憎悪するのは当然のこと、
叩かれれば叩き返せばよい。目には目をというではないか。何を奇麗事をいう必要など何処にあるというのか?」
等々と、それぞれの言い訳がある。(はっきり言うと、これは私の内面の声である。だから、スラスラ書けるのだ)
言い訳を先ず考えてから、ものごとに対処しようとするのが共通点にある。対象によって勝者と敗者に分かれる部分がある。
心の中は、この二人の会話の部分がある。だから複雑になってしまう。 でも敗者の方がいつも勝ってしまう。
心は否定の方が勝つ構造になっている。だから知識が必要なのだ。この年齢になって教養の必要性が今更のように解ってくる。
・・・・・・・・
2004年05月13日(木)
 1136, 「世界がもし100人の村だったら?(2)」
以前この本の(1)を買ったが、この続刊のー(2)が図書館にあった。
目を通すと、?(1)の解説書という内容であったが、さらに考えさせられるものであった。
これは世界の象徴であると同時に、グローバル社会の我々にとって、大きくかかわってくる。
ユダヤ民族が牛耳っているアメリカがいかに世界の富を独占しているか、そして貧富の差が世界を覆っているかが
一目瞭然と解る本ともいえる。イラクのアメリカの侵攻の意味も、この数字を見ながら考えると不気味な感がする。
 ー「世界がもし100人の村だったら」ー(1)の概要を、ず抜粋してみると 
<世界には63億人の人がいますが、もしもそれを 100人の村に縮めるとどうなるのでしょう。>
  ー100人のうち
  52人が女性です  48人が男性です  30人が子どもで 70人が大人です そのうち7人がお年寄りです
  90人が異性愛者で  10人が同性愛者です  70人が有色人種で  30人が白人です
  61人がアジア人です 13人がアフリカ人 13人が南北アメリカ人 12人がヨーロッパ人 あとは南太平洋地域の人です
  33人がキリスト教  19人がイスラム教 13人がヒンドゥー教 6人が仏教を信じています
  5人は、木や石など、すべての自然に霊魂があると信じています
  24人は、ほかのさまざまな宗教を信じているか あるいはなにも信じていません
  17人は中国語をしゃべり 9人は英語 8人はヒンディー語とウルドゥー語を 6人はスペイン語を
  6人はロシア語を 4人はアラビア語をしゃべります これでようやく、村人の半分です
  あとの半分はベンガル語、ポルトガル語 インドネシア語、日本語ドイツ語、フランス語などをしゃべります
  いろいろな人がいるこの村では あなたとは違う人を理解すること 相手をあるがままに受け入れること
  そしてなにより そういうことを知ることが とても大切です
  また、こんなふうにも 考えてみてください 村に住む人びとの100人のうち
  20人は栄養がじゅうぶんではなく 1人は死にそうなほどです でも15人は太り過ぎです

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05月13日(金)
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