ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3493, 人生、よもやま話 ‐2
才八∋ウ_〆(∀`●)
これからの内容は本人の同意を得て書いている。
(もし本人の同意なくして書いたとしたら、本人を著しく傷つけことになる上に、裏切り行為になる。
本人曰く「母の苦労を多くの人に知ってもらえるから、書いてもよいです!」・・)
そこには誰も悪人はいない、存在するのは人類最大の問題(嫁・小姑など家に存在する)不条理である。
Aさんの話を聞くうちに浮かび上がってきた奥行きの深い話である。どこの家にも、このような問題はあるが、
あまりにも複雑な構図である。それを背景としてAさんの一人間としての素晴らしさが浮かび上がってくる。
〔註〕煉獄とは、地獄と娑婆ー現世の中間にあるところ
ー女性Aさん(25歳)の視点で書くー (以下、敬称は略す)
・Aの母親F(48歳)が夫と離婚、Aと弟を引き取り中越地区にある実家に出戻った。
・実家にはFの両親B・C(80歳前後)と、Bさんの未婚の姉のD(80歳代前半)がいる。家は大きな家ではない。
・Aの母親Fは、AとAの弟E(21歳)を育てるため身を粉にして働いた。
そしてAは女子短大を卒業、新潟に就職して5年目になる。
弟Bはコンピューター専門学校を卒業、今年から首都圏のソフト会社に就職した。
・ところが母親は立ち仕事で人一倍働いたため、腰痛が悪化。去年から働きに出れなくなり収入も途絶えた。
・そのため元々折り合いが良くなかった同居の叔母Dとの人間関係のバランスが崩れてしまった。
子供二人が家を出ていってしまったことと、母親Fが働けないため収入が途絶えたことで、
弱い立場の陥り、その結果として鬱病になりかけている。
・Aにとっては、そんな実家には帰りたくないが、そのままにしていたら母は重度の鬱病になり廃人になってしまう。
A一人の収入では母親を引き取れない。そこが地獄絵図の世界としても、その狭い家に帰らないと
母は間違いなく潰れてしまう、 という内容である。
露骨に言ってしまえば、
・「行かず後家」と、・その実家に「出戻ってきた母」と、・嫁の立場の「お祖母さん」と、
・その間でシドロモドロする「お祖父さん」が、織り成す小さな世界の蓄積された‘葛藤ドラマ’ということになる。
(以下、字数の関係でカット2009年10月18日) (*^ワ^*)i バイバイ
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2005年10月18日(火)
1659, 北イタリア旅行記−8
ー旅行雑感−1
旅行中に、色いろな思いや出来事に行き会うことが多い。ただ、文章にするには如何書いてよいものかと切り捨てている
場合が多い。しかし、むしろ面白いのは、知りたいのは、思い出として取っておきたいのは、その方が多いだろう。
・一人、50代半ばの女性が参加していた。百回近くは、旅行しているという。 娘の就職を有利にする為に、娘の学生時代に
年13回も一緒に旅行に出たという。 プロテニスや、プロ野球、スケートなどの何ママとかパパは聞いたことがある。
(松井や、イチロウ。テニスの・・・・)一流旅行代理店に入社させるために、旅行に徹底的に連れて出たという話は初めて。
その努力が実って、めでたく大手航空会社に就職が叶ったとか。本人が旅行代理店に勤めたかったので、娘にその夢を託したという。
・今回の旅行は、ヴェニスで雨がドリャブリ。その寒さの為か腰痛になってしまった。
そして帰国後も、その腰痛がさらに悪化してしまった。もう10日近く経つのに、全然よくならない。
・「欧州の豊かさは日本のゆたかさとは雲泥の差がある」とバブル只中、当時の東京相互銀行の長田頭取の手記にあった。
イタリアで感じたことは、3000年の歴史の蓄積の豊かさを実感した。街の教会にしても、
公園、家にしても、数百年も経っている。 それがすべて長年かけた先祖からの遺産である。
・どの国もそうだが、北が豊かで、南が貧しい色分けになっている。
イタリアも同じであった。イタリア人は、自分の出身をイタリアとほとんどいわない。
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10月18日(月)
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