ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3442, 我が家に新しいTVが  −3
高度経済成長期は特にその傾向が強かった。彼はこの文章の中で、
19世紀末に日本に来た外国人作家などの旅行記に描かれている日本人の姿を紹介している。
 ーその文章を抜粋してみる
19世紀後半、日本に1ヶ月ほど滞在してフランスのボーヴォワールは、こんな光景を目にしている。
<たいへんお茶のみで、煙草とおしゃべりが大好きな日本人は、この火鉢を前に一日を過ごす。・・・
我われの入ったどの店でも、我われの国では見られないような丁重さと、人を引き付ける愛想のよさをもって応対した>
また同時期に東アジアを旅したオーストリアの軍人グスタフ・クライトナーはこんな光景をみた。
<荷物を担いでいる人たちは、裸に近い恰好だった。肩に竹の支柱をつけ、それにたいへん重い運搬籠を載せているので、
その重みで支柱の竹が今にも割れそうだった・・・・しかし難儀な仕事をしているにかかわらず、この人たちは上機嫌で、
気持ちのよい挨拶をしてくれた。彼らは歩きながらも、締めつけられた胸の奥から仕事の歌を口ずさんでいた。>
日本人はかって、このようにストレスの解消の手段が非常に多く用意されていた。
まずは、上機嫌を取り戻すことだが、この不景気という環境にとりあえず慣れることか。       ーつづく
・・・・・・・・・
2003年08月28日(木)
876, 「2003年、日本国破産 」
 ーYEN(円)と国債が紙クズとなる日が近づいている !?
 この内容も前回の本に劣らないほどショッキングである。
・まずは2003年に前兆があらわれる(4年前の文章)ー金利上昇、円安、デフレの終了
・2005~7年にはかなりの事があらわれる ーインフレのスタートなどのスタート
・2010年ー国家破綻などが私たちの前に重大な脅威として本来の姿を現す。
 国の借金が雪ダルマ式にふえていき、20㌫近いインフレで国民生活に重大な脅威が生じ始める。
・2010~2015年 日本がIMF管理下に入る可能性もある。(ハイパーインフレと経済の大混乱)
・2025年ー国家破産と老人大国化で政府そのものがぼろぼろに。インフレ以外は現在の日本は既に
 その状態であるといっても過言でない。そして著者が書いている2003年になっても、大した対策を立ててない。
 そうすると、この本の通り最悪を想定しなくてはならない。最近になって、事業をこの規模にとどめていて良かったと
 思うようになった。いややり過ぎだったのかもしれない。昨日以前読書日記に書いた「財産をなくす人財産を残せる人」
 の著者・清水洋のセミナーに東京まで行ってきた。内容を明日書くが絶望的な見解であった。
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2002年08月28日(水)
502, 40才の禁酒ー隠れ酒の味
30歳になった記念で、10年間の喫煙を止めた。大変だったが、それから体調がかなり良くなった。
そして40歳の年に禁酒に挑戦をしてみた。約半年で頓挫をした。宣言をした翌日が義弟の結婚式だった。 
結婚式場で隣の人に「何馬鹿を言っている!明日からにしなさい!」と出鼻をくじかれ飲まされた。
まずは幸先が悪かった。自分を律する手段で周囲の人に宣言をした。しかし一ヶ月もしないうちに禁断症状が出た。
そして台所にある料理酒を、皆が寝静まった後に飲み始めた。その後、水を入れて誤魔化すのだが。
だんだんその酒が薄くなり、家内が気がついたのか首をかしげていた。そして半年たって、人に勧められて一寸一口飲んでから、
だんだんエスカレートして、最終的には元に戻ってしまった。約束をしたメイン銀行の支店長が都合の悪いことに?転勤で
いなくなってしまった事もある。その後その反動で、より痛飲をするようになったのだから始末が悪い。
最終的には、「一人酒をやらない、自宅で日本酒は飲まない、自分から人を誘わない、自棄酒は飲まない」
というルールをつくり自己規制をしている。隠れ酒の酒のうまさは格別であった。
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2001年08月28日(火)
[124] 酒乱-場J
酒飲みの悩みの一つに酒乱がある。私も酒乱のけがある。酒による失敗は数あげれば限がない。命を失いかけた事も何度もある。

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08月28日(土)
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