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堀井On-Line
by horii86
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■3400, おテレビ様と日本人 ー4
・テーマを考えて、それを構成する材料を集め、そのプロセスで考える方法「テーマ思考法」(演繹法)などがある。
正・反・合を自分で組み立てる時、立てた説(正)の反対(反)を大胆に考えることが重要である。往々にして、
その反対の説の方が理が通っているケースが多い場合がある。そして、そのプロセスでよりよい案(合)を考え出す。
情報化社会へ大きく変動していている時代に生き抜くには、いろいろな状況に対応できる幅広い考え方が必要になる。
固定した考え方は、状況が一変したときに、それに対応できなくなってしまう恐れがある。
そこでは、シミュレーションする能力の「仮説」を立てる能力が重要になる。「仮説」を立てる能力とは、「常識」を少し違った
角度から構築することだ。その為には「常識」を疑うことがまず必要になる。仮説には、仮説演繹法と実践仮説がある。
ー実践仮説 ー 実践の中での疑問・想起・想定・仮定・仮説 を立てる
ーまず実践者の行動の一部に「おやっ」とか「どうしてだろう」という疑問が生じる。
ーつぎに「たぶん?だろう」という形を思う。 これを「想起」とここでは呼ぶ。 想像が始まるのである。
ーこの想起が当たると、疑問は解消する。
ーそれでも当たらないと、「?か」と思う。想像にある方向性が生じる。 これが想定である。
ーこの想起が当たると、疑問は解消する。?それでも当たらないと「?か、あるいは?か・・・・・」となり。 これを「仮定」である。
そして想像の分類が始まる。?仮定を確認する作業を行う。それにより仮定が支持されると、疑問は解消する。
ーそれでも仮説が支持されない場合は、研究の懸案として残される。
ー仮説演繹法は考え方の手順を示している。
その考え方として、以下のような手順を調べるー
ー想起:
ー確認可能な命題の形で仮説を立てる
ー仮説を実験など実際に検証する
ー検証されなかった仮説は採用しない
ー検証された仮説を採用して論理を構成する
ーそれを考査
このようにして構成された論理の体系が「科学」という。科学的というと実験を連想しますが実証する方法は
なにも実験に限らない。日常の観察で確認される事柄も、上記の手順に合致すれば、科学的な事実といえる。
仮説を意識して立てることは、実践を高める上で役に立つ。特にフィードバックを瞬時に可能にする。
「3案・5案を考えて、その中から選定すべし」というが、それだけ多くの視点を持つべし、案を練りこむことになるから。
・・・・・・・
2003年07月17日(木)
834, 沖縄の中学生のリンチ殺人事件
3年前の春の土曜日に、自宅近くの土手を散歩していた時のこと。川崎小学校裏の土手を歩いていたら、一人の高校生?が
相手を殴っているのが見えた。瞬間に「この馬鹿野郎、、何をやっているんだ!」と走りよっていた。
ところが、その場に踏み込んだ瞬間とんでもない修羅場であった。グループ同士の喧嘩の場で、2~3人が倒れて気絶している。
15歳位の犬コロのような餓鬼3~4人が逆に粋がって『何だと、やるのか!』と迫ってきた。 しまったと思ったが、もう遅い!
私も学生時代に合気道をやっていた経験がある、しかし実践には全く役に立たない位はしっている。
こういう時は物を持つのだ。目の前の木を拾い、逆手に持った。その瞬間誰も突っかかってはこれなくなった。物を持つと相手は
そう簡単には殴りかかってこないことは知っていた。もし来たら、目を狙えばよい。相手もじりじり迫って来るが、ヤバイ相手位は
解ったようだ。私の「警察沙汰になるぞ、留置所だけで済まないぞよく考えろ!」という言葉に全員がひるんだ。
その時、お互いが仲間に携帯電話で連絡をしあっている。何か私の入る世界でない次元の違う世界であった。
「もう殴るのはやめろ!」と言って、その場を離れた。離れ際に「絞めてしまえ!」という言葉が聞こえてきた。
たまたま先日の沖縄の場合、殺人になってしまっただけでしかない。いま考えても危ない瞬間であった。
5月の末に里帰りの千葉の姉と23時過ぎに、長岡駅裏のダイエーの前を歩いていると、暴走族がオートバイを歩道の真ん中に
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07月17日(土)
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