ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3399, おテレビ様と日本人 ー3
* 限定的な陰謀、対極的な陰謀
ここまで書いて良いものかと思うほど辛らつだが、これが真実である。さらに「ゆとり教育」で植民地人間=ブタ化の完成である。
その典型が、その世代の10代後半から30歳半ばの青年たちは、中国、韓国の若者達に大きく差がつけられてしまった。
その上に携帯電話という思考停止マシーンで育っているから目が当てられない。哀れというしかない! 他人事でない?
ーまずは、その辺の部分を記してある部分からー (P/177)
≪ 第二次大戦以降だろう、「地球エリート」とでも名づけたい一部の集団が確立して、具体的な行動に取り掛かったのは。
人類に一定の知性しか持たせない「総白痴化陰謀」である。エリートを揺るぎないエリート化するということは、結局その裏返し、
それ以外全員を非エリート化することで、全員を無知蒙昧のバカ者に仕立て上げておくということなのだ。・・・
何しろ人類を支えるあらゆる種類の「資源」には限度がある。食糧だけの問題ではない。知的資源にも飽和限界というものがある。
たとえばすぺての人間がデスクワークを望むようになれば、肉体労働者はいらなくなるか、常に闘争が激化する。
バカをバカのままにしておくことは、人類未来に必要にして不可欠な状態なのだ。 人類全体の知的啓蒙、教育浸透は、
昔単純に考えられていたほどに素晴らしいことではなのである。 個人的な人生の幸福論から考えても、これに近い解答が出る。
人間は考えれぼ考えるほど、知れば知るほど不幸になり、苦しみも増える。それより、「考えても仕方がない、知らないほうがいい」
という結論が出る。 これを全人類、その時代時代の人間全体に置き換えても真理なのだ。「人はみな、部相応に生きるのが
もっとも幸せである」という結論だ。 背伸びをするほど、求めれば求めるほど、不満と不幸はつのる。無関心こそ幸福への扉なのだー、
と、少数エリート集団は見極めている。 間違っていない。正しい。 豚には豚のエサがある。豚にライオンの食物を与えても
食べられない。 もし与え続ければ、豚は餓死するしかない。 であれば、豚には豚の好物を与え、ライオンに近づかせないことが
豚の幸せであり、ライオンの幸せでもある。 大衆にテレビを与えよ。 その番組内容を、できる限り豚のエサに近くせよ。
間違ってもライオンの食事を横取りしたいなどと考えさせるな。彼らの幸せのために! この種の陰謀はイラクから軍隊を撤収するか
しないかとか、アフガンの今後をどうするかなどといった陰謀とは、まったく性格を異にする陰謀なのだ。 白人から見た黄色人種、
なかんずく日本人は、豚の中の豚である。 人間のエサは決して与えてはならない。 人間のエサとは、何か? 考えることである。
思考力である。 これだけは絶対に食わせてはならない。 多少ビタミンが入っていてもいい。 ミネラルも少しは混合しよう。
タンパク質もごく少量。だが、思考力は絶対ダメだ。そんなエサがあるか? ある。テレビだ。 思考力を阻害する最善策。
忙しくさせておくこと。 時間を与えないこと。 子供には勉強、部活、いじめ、そしてテレビで充分に時間がなくなる。 ≫
ー現在の日本の世界に先駆けての恐慌も、ブタ化の結果である。リーマンショック以来、その弱点を一番初めに曝け出してしまった。
それが現在の政治であり、経済の惨状である。更にケッタイな日本的な街中無差別テロである。あの虚ろな目をした若者たち。
・・・・・・・・・
3024,明治・大正と昭和・平成の符号説
2009年07月16日(木)
「生の科学、死の科学」 −養老孟司 対談集ー 〜2
【憂国の時代】 ー関川夏央ー
*明治・大正と昭和・平成の符号説
この中で、関川が語っていた明治・大正と昭和・平成の符号説が面白い。
ーその概要をまとめるとー
現在の激変の時代を幕末から明治維新期に例えると分かりやすいが、明治・大正と昭和・平成の符号説というのがある。
「時代の状況」がそっくりに見えるのである。その平成も大正時代を越えて21年になる。 大正という時代は、
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07月16日(金)
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