ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3286, デフレの実感
1452, 「仏教の根底からの否定」の文章ー2
    ー山根二郎かく語りきー2
 ー前回に続いて印象的な部分を書き出してみるー
あのオウムが、教団の対立者を「ポア」という名で殺したが、これは特殊な教義を信奉していたからと信じられている。
が、しかし「救済」の名の下でなされる殺人の容認は仏教にも多く認められる。私が書いた「仏教解体」は、仏教を根底から
解体しつくした日本では稀有の書である。そこに述べられている仏教否定思想は、これまでの日本にはなかったものだ。
内容の一部を紹介すると「仏教思想、禅思想」が、どれほど恐るべき非人間思想であるかということが分ってくる。
日本人は、この思想に取りつかれたままになっている。要するに日本および日本人は、戦前・戦中・戦後を通して、
今日まで巨大なオウムをやってきたことになる。「日本人は恐い」「日本人は特殊である」と世界の人々が思ってきた根底は、
これである。「世界の人々よ、気をつけろ。そして日本人よ、仏教から目を覚ませ」般若心経で色即是空ってのがある。
存在とは空だって意味だ。無限耳鼻舌身意 耳も鼻も舌も体も心もすべて無だと言い切る。浅原じゃあないが、まさに涅槃の境地に
達しないと言えないことだ。しかし、この凄いことを、我々日本人は日常で坊さんに言われ続けている。
葬式で般若心経を坊さんが唱える。月命日でも坊さんは仏壇の前で唱えてる。「もともと、無いものが無くなったんだから、
死んだからといって、そんなに嘆くな悲しむな。殺されたからといって、そんなに怒るな」って言われていることになる。
葬式でこんなこと言われていたのだ。いま、犯罪被害者の人権などと騒いでいるが、まっさきに糾弾されるのは坊主である。
 (字数の関係でカット2008年03月25日)
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2004年03月25日(木)
 1087, ある日突然
 ある日突然、今まで順調であった仕事や商売が成り立たなくなる時代になった。
 以前は、時計屋が典型的な事例であった。
・25年前に、デジタル時計の出現でアナログ時計の売り上げが激減をしてしまった。
・10年前には駅前旅館も消滅をしてしまった。
・その後、業種店はスーパーなどの業態店の出現で殆ど壊滅した。
・そして、酒屋や米屋やガソリンスタンドなどの規制で守られてきた業界も一瞬で壊滅をしてしまった。
・最近では、駅前のあちこちにあったDPEの店もデジタルカメラとプリンターの普及で、いつの間にか無くなってしまった。
次は、何であろうか? 全ての経営者が自分のところではないだろかという恐怖の時代になった。
DVDとビデオレンタルの「ツタヤ」が光ファイバーとデジタルTVのドッキングで、ある日突然消滅するのではという
可能性を秘めているとか。鳥インフルエンザで、京都の養鶏場のオーナー夫婦が「ある日突然」国家的犯罪者に仕立てられ、
自殺に追い込まれた。経営者なら誰も身につまされる出来事であった。私の事業もごたぶんに漏れず、「日帰りの徹底」で、
打撃を受けている。これに新幹線がテロに狙われたり、SARD騒ぎが起きたら、ホテルの顧客はゼロに近くなる。
本当に恐ろしい時代である。あの絶対大丈夫と思われていたNTTや電力会社や郵便局でさえ、一歩間違えれば明日は
解らない時代である。時代の変わり目は、こういうものだろう。日々の科学技術の進歩が背景にあるのだ。
事業も考えてみれば、情報と技術の能力の差である。それが情報化で瞬時で格差がなくなってしまったのだ。
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2003年03月25日(火)
 720,「お金の哲学」ー3
デフレになって、お金の価値が物の価値より上がってきて、日本ではタブーのお金に対して関心が増してきている。
過去何千年も祖国を追われていたユダヤ人は特にお金にシビアであるのも、最後頼るべきはお金や金ダイヤなどの
貴金属ということが骨の髄まで解っているからである。日本人がお金に対して「お金は汚いもの」とか、
「お金のために生きているのではない」とか言っていられるのは、島国の環境の為である。世界中にお金を汚いとか、

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03月25日(木)
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