ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3209, 年金支払い総額 1400万
ー「まずはキャッシュで一億を作る。」
社員5名ほどの中小企業‥とか零細企業に私が最初に言う目標である。
「零細企業にそんなことができるか?」と思うかもしれません。しかし、会社経営をしているなら、当たり前です。
現在日本には一億の預金を持つ人は108万人います。 総世帯4700万ですから全体の2.3?です。
50世帯に一世帯が一億を持っているのです。 実際の中小企業やその社長はどうでしょうか。
資金繰りに追われているところが大半。 何故こうなったのでしょうか?
それはほんのチョッとした差から生じています。そのチョッとした差が生死を分けてしまいます。
・・普通の経営者は、経営の背後になっているシステムが分らないのです。
ーとのっけから読み手を引きつけていく。
ー印象に残ったところを抜粋してみるとー
・資本主義社会そのものがボッタリの本質をもっている。
・今の日本の税制は「かっぱらい」である。「取りやすいところからとる!」
・決算上の利益とは、実態とは違った税金を取るための数字でしかない。
その粉飾決算の利益を経営者も税理士も会計士も信じきっている。税理士や会計士は無知もいいところ。
ゾンビを生んでいる日本の税制に気がつかない。 設備投資の耐用年数は実態とかけ離れている。
その数字のおかげで、ありもしない利益を計上させられ、税金をボッタクラレている。
・自宅の名義は奥さんにしておくべきだ。
・「車」と「家」と「保険」を、おさえておけばお金は残る。 ーこの詳細がナカナカ面白い
・社長で「いい人」ほど儲かってない。 一般常識の世界で生きているからだ。
ロータリークラブとか・・ それとは別の独自の指標が必要だということが分ってない。
・中小企業ー零細企業の報酬の内訳は「役員20?、社員30?」但し役員報酬は合法的裏金で
実質的に会社の金と割り切ること。 内部留保金と未来投資資金として割り切ること
・裏帳簿の勧め・・・
・戦略3つ,戦術7つ
・ローリスクだからこそハイリターンを得ることができる。
リスクは極力かけるな!ローリスクは本業の中にしかない。
ー以上が印象に残った内容だ。
ーつづく
・・・・・・・
2003年01月17日(金)
649, 損切り
ある経営セミナーの案内のパンフレットが送ってきた。
題目が 「会社と個人の資産防衛策」 副題がーいま「損切り」してこそ新しいチャンスがつかめるー
その内容がなかなか面白い。このパンフレットに殆ど90?が含まれている?
ーその概要を書くと以下のとおりであるー
・大清算時代ー含み損を吐き出してしまえ!
・個人も会社も、いまは「損切り」をしないと生き残れない。いまは有事の時、平時の常識を捨てなさい。
−不採算部門の切捨て
−不良資産の切捨て
−不良幹部ーヘドロの切捨て
ー倒産を恐れるな
・不動産は「短期の流動資産」と考えよ、決め手は利回り
−まだまだ不動産の大放出が続くと思え
−より安全で、より高利回りのものに切り替えよ
・銀行取引の全面見直し
社長は先手を打って資産を守るべし
ー次は地銀・第二地銀・信金・・・金融機関の大編成が始まる。
−貸してくれない銀行には返さないこと。
−手元流動性資金の確保が絶対に必要
−絶対に応じるなー追加担保と追加保証人
−担保に入っている社長個人の不動産を会社に売却
・5年先を読むと先手必勝である。
−国債の暴落から始まる大マネー戦争になる。その結果金利上昇・円安そしてハイパーインフレ・・
−不動産の金融商品化が本格的に始まる。
−円資産だけでは危ない時代。 ゴールド・円でドル建て預金
−事業こそ最大の資産だ。その事業を良くしておく事、それはデフレに勝ている事業だ。
・・以上がその内容である・・
「処分すべきは処分をして、徹底的にスリムな体質にすべきだ」という事だ。
去年から、個人の事業用資産を会社に譲渡して損だしのプロセスに入った。
次に、会社のデフレからきた損だしのプロセスに入るが? ここで思い切ってやらねばならない時期が来たようだ。
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01月17日(日)
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