ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3160, ドバイが債務不履行!
当時のローマ帝国の政策の大きなものとして、 パンと、サーカス(街には必ず円形劇場がつくられていた)を庶民に
与えることであった。AD・54に17歳で皇帝になったネロが、その政策を更にエスカレートさせていった。
そのためか、贅沢の限りをつくす考えが一般にまで浸透を始めていた。
その頃のメモに〔今を楽しめ〕というのがあった。それがエスカレートしたのかタブーのメモもあった。
・下品の言葉を慎むように
・他人の妻には手を出さないこと
・食事をしていて、着物を汚さないように宴会場の壁には、酔っ払いの落書きに〔とことん飲むぞ!〕
というものもあった。富める者と貧しいものとの格差が鮮明になり始めてきていた。
そして、貧しい者の荒んだ心がそのまま落書きになっていた。 「あの男に災いあれ!」
当時の円形闘技場の落書きの中に「闘技場の外で多くの人同士が剣をもって争う
姿」があった。試合を見ていた同士が喧嘩になって殺しあう事件が起こったのだ。
普段の生活が、火山で時がそのまま密封され生々しい世界が奇跡的に今に多くを語りかけている。
−このポンペイのシリーズはまだまだ続くー
・・・・・・・
2003年11月29日(土)
969, 幽霊店舗
昨日、初めて聞いた言葉である。 それが「幽霊店舗」である。一瞬何のことか解らなかったが、
次の瞬間に直ぐに理解した。 「経営者が夜逃げか破産をした店で、店舗のオーナーか銀行が、
既存の従業員にそのまま営業をさせて、間接管理をしている店」でないかと。次の店が決まるまでの
店舗の劣化を防ぐ為である。実際のところ聞いてないので真偽は解らないが、間違いがないだろう。
興味があったので、その幽霊店舗に行ってみたら、何事もないように営業をしていた。
たまたま知人が以前に勤めていた店であった。「幽霊店舗」という言葉とその実体をみて、
今の時代の典型的な事例に思える。 この店の直前に見た店は、数ヶ月前に夜逃げをした店であった。
30年近く前から郊外のポイントの立地に店を出して、評判の良い店だったという。
三店目が失敗、全国チェーン店の攻勢の追い討ちで倒産のパターンである。この二ヶ月間、真っ白な目で
郊外型飲食店をみてまわって不思議であった。車社会のなか不景気でも、信じられないほどの店舗が存在していることだった。
それが更にドンドン開店をしている、それも若い立地に。どこかに必ず歪があるはずだと思っていた。
日進月歩、常に変り続けていける店以外は、淘汰されて当然である。ところで、幽霊店舗があれば幽霊会社も
あるのは当然である。「幽霊会社」とは、どういう会社をいえばよいのであろうか。
銀行管理会社? 債務超過の会社? 実質社長業放棄の社長の会社?
ドキッ!
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[242] ゼネコンー2
- 2001年11月29日(木)
同じ見積もりでも、3〜4割の値段が違ってくる。平気で目の前で2000万・3000万、いや数億の値引きをする。
普通の感覚の世界とはかなり違った世界である。今の不況の原因をつくったのは、ゼネコンの存在が大きいといってよい。
日本的特質がそのまま現代的に残っている。この30年近くはゼネコンの付合いを欠かせたことがなかった。
社会勉強をその世界を知る事で,たっぷりさせてもらった。悲劇、喜劇の渦巻く世界でもある。しかし男の世界でもある。
新しい創造に携わるからだ。よしやるか!という決断から、彼等との付合いが始まる。彼らのシステムに現場主任(現場代人)
と言う責任者が、殆どの権限を与えられる。その能力次第で完成のレベルが違ってくる。
(字数制限のため、カット 09年11月29日)
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ある時間の断片
11月29日 ー1968年
10時前に起床。 12時に学校に向け出発。川崎の約束を破ってしまった。昼飯後、ゼミに出席。一回も口を開かなかった。
どうしても自信がもてなかった。それか、傷をつきたくない為か。 17時に終了。 帰寮後、食事をする。
21時から一時間、本を読む。 その後佐藤のところで酒を飲む。一年後輩の間中のブーちゃんと議論伯仲する。
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11月29日(日)
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