ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3159,金を通して世界を読む −2
そんなところかもしれない。
(^┰^;)ゞ
・・・・・・・
2004年11月28日(日)
1335, 「おカネの発想法」 ー読書日記−2
ー前回に続いて、印象的なところを抜粋してみるー
ーおカネが本物かニセモノかという点は、実は本質論ではないのです。
そのおカネが受け取ってもらえるのか、それとももらえないのか、というところに、おカネであるか否かを
峻別する本質があるというその性質がおカネにとって最も重要な「一般受容性」なのです。
おカネが増えるとしたら、それはそのおカネを使ってビジネスをする人がいるから増えるのです
ー株式会社の株式を所有していると、万が一倒産したときに投資がパーに
なってしまうということを「リスク」と呼んでいるのであれば、
株式会社に勤めることはもっと大きな「リスク」である。
おカネの発想法に基づく株式投資
・どの株式会社がうまくいくかわからないから、いろいろな株式会社に分散投資することによって、
全部が全部ダメになるということのないようにしよう
・二〇銘柄に分散→「転職してみたい会社の株式」がお勧め株式投資における究極の目的は、
おカネを儲けることではないのです。 株式投資の究極の目的は、人を動かすパワーを手に入れるということ。
ーおカネというツールに頼らないコミュニケーション能力を持っている人はおカネが要らないということなのです。
おカネがなくとも、他人を動かせる人には、おカネは不要なのです。おカネに頼らなくとも、自分の好きなモノが
手に入る人には、おカネは要ない。めざすべき究極の姿は、「自分自身がおカネになる」ということ。
コミュニティとか、仲間とか、人望とか、信頼性とか、信用というモノはカネと同じなのです。
そういうおカネをどういうふうに獲得していくのかが極めて重要なのです。
おカネは、インフレで価値が減ってしまいますが、コミュニティとか、仲間とか、人望とか、信頼性とか、
信用というモノは、インフレによって影響を受けません。逆に、そういうときこそ、真価が発揮されるに違いありません。
『金持ち父さん貧乏父さん』の教えには反してしまいますが、まずは仕事をしておカネを稼ぎながら、
自らを鍛えなければなりません。何も他のことは考えずに一二〇%の力を現在の仕事に注ぎ込むべきである。
節約ができる人は、意志が強い人です。自分の行動を自分でコントロールできる人です。
外部の雑音や他人の行動に惑わされることなく、自分の意志を貫ける人です。そして、意志が強いということは、
財産形成で成功するために不可欠の要素なのです。複利を味方につけられるかどうかが、あなたの財産形成の成否を決定づける。
財産形成のメインエンジンは、仕事からの収入→最も重要な投資は自己投資。
財産形成のスピードをアップするためには、仕事で成功することが一番重要(中略)株式を売買する前に、
まずは自分を磨く――それが財産形成の王道です。
ーーー
ー以上が抜粋である。
書き写すに(前回分を含めて)2時間近くかかったが、戒めのためだ。
日本にバブルを起こさせたのも、アメリカの強引な景気浮揚と称して大幅な日銀発行を押し付けためである。
そして、株価の操作で日本株の暴落を図ったり、連銀のドル操作などで日本を骨抜きにしたのもアメリカの操作である。
さらに自国に都合の良い格付け機関をつくって、日本の株価を叩き落していった。
そして、その美味しいところを買いあさっている。我われの国庫から、アメリカの国債を買わされて、
その国債の価値を落とすのだから、「インチキ・ルーレットで胴元が操作をして全て巻き上げている」ことと、
どこが違うというのか。アメリカの従属国家として、第二次大戦後に恩恵を受けてきたことも事実である。
日本が二分割されて北朝鮮のようになっていたことを考えれば、これでも仕方がないのか?という、
日本独特の諦念がある。アラブが怒るのもわかる。世界の石油の決済の殆ど全てがドルでおこなわれている。
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11月28日(土)
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