ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3135, 「法則」のトリセツ  ー3
従っていま男を苦しめているのは。学習?のレベルの見えないコンテクト(脈絡)に他ならない。
ベイトソンがよく使う比喩だと、地面(学習?レベル)に対する地図(学習?)、そのまた上だと
「地図の地図」ということになる。もはや、それは地図とはいえない何かだろう。
ーこれからは私の評論になる。
「はたして自分は『学習?』にレベルアップできたのだろうか?」という自問自答が誰の中にもあるだろう。
イルカが到達した一段上のレベルへの飛躍はあったのだろうか?
ベイトソンは、イルカを人間の潜在能力の例えにして解りやすく学習?への飛躍と、学習?の可能性を説いている。
イルカが、それまでの指示通りの行為に何ら餌をもらえなくなって、大混乱をしたとき、新しい脈絡を見出した。
これは、ギリギリになって出てくる飛躍ー知恵である。 男(日野)は、はたして自分は飛躍をしていたのだろうかと、
自分の奥深くに問いただしている。 見方によっては、ベイトソンの問いかけも不自然といえる。
「イルカに対して、見世物としての飛躍を要求したに過ぎない」イルカの調教は全く不自然な行為でしかないという見方である。
『何が、イルカが跳んだ』か、である。 解りやすい事例として果たして人間の能力の例えになるだろうか?、と。
でも、イルカが混乱の中から飛躍した答えを見出したのだ。自分の中のイルカを想定して学習する(自己啓発)のも面白い。
自分は跳んだことがあるのだろうか?誰も突きつけられる人生の大問題である。そしてまた跳ぶ必要は果たしてあるのだろうか?

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2004年11月04日(木)
1311, まさか、地元で大地震!ー8

昨日の朝、何時もの散歩道を歩いていたところ、一軒の家が全壊していた。
母屋の隣にある小さな二階建ての元住宅で、今は駐車場兼倉庫に使っていたようだ。
倒壊で車が押しつぶされていた。「サロンのコーナー」に写真を貼り付けてあるが、
小千谷など震源地に近い古い住宅は、同じように多く倒れているのだろう。
我家の自宅裏の空いていた貸家に、家が半壊した一家が昨日より引越のため荷物を運び始めた。
数日前に不動産屋からの紹介で、台風による洪水と中越地震のダブル被災の
長岡近郊の浦瀬の一家が入居することになった。殆ど生活用の家具は使えなくなったという。
台風でやっと立ち直りかけた後なので、かなり深刻のようで、もう避難所生活も限界だという。
しかし、JAへ夫婦共々勤めている内福の一家のようだが。
全壊は300万、半壊は100万円の支援金がでるというが、やはり厳しいだろう。
新幹線は今日から長岡〜新潟間が開通するので、普段に戻ることになる。
近くでは、長岡大手高校の前と、青少年センターの駐車場にテントに囲まれた
臨時浴場が現れた。中が電気で影が見えるのが生々しい。被害は全てにくるのではなく、マダラになっている。
地盤や古い住宅など、物理的に弱い所がやられるようだ。人間の体もそうだが。
今朝の明け方も、叩きつけるような雨が降っていたが、避難所にいる人は本当に大変だろう。

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2003年11月04日(火)
944, 「創業者からの遺言」

 佐川急便の創業者の佐川清の「創業者からの遺言」というタイトルの本が図書館で目についたので借りてきた。
タイトルと目次をパラパラと読んで印象的であったのが「月一億の小遣い」であった。
 それでも通帳の中は何時も空であったとか。 数千万の外車を馬鹿タレントにくれてやったとか、
3億の無心にある有名タレントがきたとか、この男の馬鹿丸出しが可愛いと思ってしまった。
 そういえば何処かの県知事が、その選挙資金を佐川清に無心したことが問題になり、刑事事件になった。 
新潟県前知事の金子某とかいった奴だ。もっとも、いまの知事よりは政治家としてはマシだが?
この人も55年体制の認可を金で買って太ってきた??でしかないのが哀れである。
この人に集った政治家とか役者は、その蠅である。 そういう面で、「田中角栄の功罪」の罪という面では深いものだ。
とんでもない政治的致命傷を日本に与えたといえる。それと中曽根も、とんでもない男である。

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11月04日(水)
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