ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3103, 終わりなき旅
1279、イチロウの大記録
それにしても、イチロウの記録には驚いた。絶対無理といわれていた257本のヒットの記録をついに破った。
これで、歴史に残るスーパー・スターになった。相手チームの選手も祝福してくれるのだから、
それだけ凄い記録ということだ。これほどの歴史の残る大記録を、日本からの輸出品(完成品)で通用したことは、
驚くべきことである。生のドラマを、劇場的雰囲気で見れるのだから素晴らしい。昨日は、この試合を初めから
終わりまで見た。野球の試合をフルに見たのは、数年来初めてである。イチロウが初めて打率を日本でトップを
とった20歳の頃、森・元監督が、あるセミナーで「王や長島より数段上の天才バッター」といっていたことが頭によぎる。
しかし、ここまでの大選手とは思ってもいなかった。以前にも書いたが、彼のある言葉に注目をした。
ートップクラスの投手の一番得意の決め玉を待つ、他の選手は得意球を避けて甘い玉の来るのを待っているが、自分は違うー
超一流の投手なら、驚くだろう。「奴は俺の得意玉を待っている、挑戦をしようというのか?」
「それなら、受けて立とう!」といかないのが、人間である。今だかって、その経験がないからだ。
相手が、得意の玉以外を待っているから、得意球が効果を上がるのだ。マジックショーのネタを相手が知っているのだから。
見ている方からしたら、こんな面白いショーはない。彼は、手持ち時間は常にストレッチをしている。
超一流選手は、どういう訳か怪我が少ない。常に鍛え、集中しているからだ。
ー以前書いた内容をコピーしておきます。
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2001/12/21 [233] イチロウ
「将棋、囲碁など今の天才と言われる新人類は、みんなコンピューター付きマシーンを使っている」
と、美輪明宏がTVで言っていた。 何か練習に工夫をしているのではないかとは思っていたが、
昨日のBS・NHKのイチロウ特集で、その秘密の一部を知る事が出来た。それは何か!「
テニスボールを投げ込むマシーン」であった。それで230?のテニスボールを投げ込み、
スピードに対し、目を作ることと、反射の訓練をしていたのだ。これが彼の秘密のかなり本質の部分と直感した。
実際に球がきた時に、緩く見えるまで訓練するのである。そこに赤と黒で数字が書いてあった。それが見えるまで
訓練するのだろう。バッテングと守備の捕球に対して、球の見極めができるようになるまで訓練をしている。
子供の時から、そのマシーンを使っていたのではなかろうか。脳と身体のサイボーグ化をしていたのだ。
もちろんそれだけでは、あれだけのプレーはできない!その上に努力を人一倍重ねたのだろう。
努力は誰もできる、要は、人と違った手法を如何見つけるかだ。イチロウは自分の練習を人に見られるのを
極端に嫌っていた。他にも彼なりの科学的方法を積み重ねていたのだろう。 数年前に森監督の講演を聞いた時、
「イチロウは王・長島とは格違いのレベル」と言っていた。 そのとうりになってきた。
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2003年10月03日(金)
912, 開発部門ーベンチャー
人間も組織も、自然に任せておけば、「最良」を避けて「良」だけをする。いや良だけでなく、悪をする。
そこで「組織にとって最良とは何かを考え実行する部隊」となる職種とはなんだろうと考えたら、開発部隊であろう。
それも3年〜10年後の新しい事業の開発行為を専門に動く職種である。
これを組織的に創るとしたら、「経営・戦略開発室」いや「経営企画室」である。
ラインやサービスとは独立をして「情報と経営・戦略の立案」に専従する職種だ。組織的ベンチャー部門ということ。
この激変の時代、常にその変化に対して自己革新を続けなければ、すぐに陳腐化をしてしまう。
そのこと自体も判らなくなるのが組織いや人間というものである。
ところで、8月21日から開発専門を一人独立をさせた。毎日、情報とりを開始をした。勿論、ラインの仕事を一切なし。
新プロジェクトの開始である。 二年前と三年前に一ヶ月間だけ期限を切って、二人に開発休暇を与えた。
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10月03日(土)
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