ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3088,挫折を考えてみようか −3
進化して6000万年が過ぎている。イルカのひれと牛の蹄は同じものであるという。
 ーイルカの特殊能力をあげてみると
・ハワイの研究所のイルカは60の手話と2000の文章を理解できる。
・人間の動きをすばやく捉えて、そっくりの物まねをする。
・一致協力して、ボラを陸に追い上げて捕る漁法を持っている。
・セックスそのものを楽しむ数少ない動物の一つである。
・イルカは心に傷を持っている人をすぐに見分ける。 その能力を取り入れたイルカ療法がある
 去年、NHKスペシャルで「漁民とイルカが共同で漁をする」内容を特集していた−後記コピー
 彼等は自分のサインのような個々の音を持っている。人間が違う知性と交流できるとしたら、イルカだろう。
 人間の想像をはるかに超ている進化した動物の可能性がある。
 二つのドキュメントとインターネットの検索で、ちょっとしたイルカ専門家きどりだ。これが情報化というものか。

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523, 本屋と書籍出版社と問屋
- 2002年09月18日(水)

本屋の世界が特殊ということがあまり知られてない。書店の問屋に2大勢力がある、日販と東販だ。
・荒利が20?、返品自由の世界。価格は再販制−定価販売で、値引いては売らない。
 問屋への注文は本の間に挟まっている注文書を販売時点で抜いて、注文をするシステムである
 ー現在はバーコードがついている。
・本屋の棚割とか在庫数は問屋の指導で決められている?問屋は情報システムを本屋に売っていることになる。
 解かりやすくいえばいえば、本屋は不動産業そのものといえる。ある立地を確保して、本屋をやる!
 といえば問屋が飛びついてくる。そして棚割りと在庫数の決定をする。フランチャイズシステムに酷似している。
 イトーヨカ堂の鈴木敏文社長は大手問屋の課長の転職者だ。
 小売は情報システムの販売という事を熟知していたから、社長まで登りつめたのだろう。
・20?の荒利の内訳はー人件費が40?、地代が7~8?、電気光熱費がなどの経費が30?、
 万引きなどが3~4?のロスの世界だろう ーこれは私の推定だが。
・本の価格は、初版でコストが回収されるように値付けされている。
 大体の話だが、価格の分岐点は単行本で,
  *初版1〜2万部で1700円あたりである。
  *2000〜2500円だと初版は8000部あたり。
  *3000円にしておけば、3000部あたりでよい。
・単行本の中から、売れた本は文庫本に選ばれて書棚に残っていく。値段は半額から三分の一になる。
これからデジタルの時代といえ、本は残るといわれている。それもビジュアルの要素が多く入った解りやすい本が。
そういえば本屋ではそういう本が多くなった。文庫本にもカラー写真がたっぷり入った本も目に付くようになってきた。
かなり難しい哲学の本を3年前に買ったが、大きな絵入りと解りやすい解説が空間にたっぷり入った本であった。
居間のTVの横に置いてある。最近は左のページが原書になっていて、右に難しい英語の解釈や解説がしてある本もある。
これを読めば一応原書を読んだ事になるように、出版社もあの手この手で知恵を絞っている。
普通の人でも原書が読める時代だ。そういえば、街の小さな書店がどんどん姿を消している。
大きなチェーン店にとって代わっているのは、どの業種も同じだ。

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148、アフガン国境   2001/09/18

カイバル峠ーアレキサンダー大王が通った峠ー
 ー昨日間違ってけしたため今日改めて載せる
   ー自宅のパソコンにコピーしてあったので助かった

中近東シリーズ、インド・パキスタン・シリーズとこの2年旅行して見てきたそのままが、1〜2年後大きいニュースに
なるのが必然か。その前がペルーやケニアであった。異郷をキーワードに行っていたのが、こういう結果に
なってしまったのだろう。しかしツアーレベル(観光客レベル)でしかないのもわかっているつもりだ。
もっとシビアに言えば旅行で帰ってきて、どうだった?ときかれてもベラベラ喋れない!

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09月18日(金)
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