ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3089,つれづれに-閑話小題
・民主党政権が発足したが、問題は、公約が守られるかどうかだ。
 100年以上の官僚内閣制度を打破できるかだ。 検察と国税と土建の国土省の狡猾な宦官を
 コントロール出きるかどうかだ。 戦略局が次官会議に取って代えるところがミソである。
 自民党も政権を下りてしまえば、官僚内閣の小間使いでしかなかったのが露出したことになった。
 今度は、民主党が、彼等にどう取り込まれるのか、それとも首輪をはめられるのか?
 そのバトルが生々しく劇場化してくる。 国民による自民、官僚パージが、この選挙だったのである。
・中小企業と個人の返済3年猶予というが、実際に行われるのかどうかだ見ものである。
 徳政令ということだろうが、そうでもしないと、来年早々、日本経済は大きな転換期になる。
 中小・零細企業の倒産ラッシュである。 せざるを得ないということだ。 銀行も、反対するが、
 逆に政府も間接救済になる。 自民党政権も、大手銀行の使い走りだったので、このような発想そのものが
 出ないのだろう。自民党よりの読売新聞が「自民党よ、堂々たる与党に」だと、更に破壊しないと無理。
・一週間後の国体に向けて、新潟市も慌しくなってきた。 当方のホテルもである。
 宿泊は、選手よりマスコミとか、運営関係の役員とかが中心のようだが、色いろ細かいようで
 現場は大変のようだ。 身障者の大会も含めると半月の間は新潟市は満杯になる。
 問題は、終了後のことだが、それは、その時に考えるしかない。
 しかし、来年になると新潟にある火力発電の増設工事が始るようだ。柏崎刈羽の原発が当分フル稼働が
 出来ないので、新潟の火力発電を増やすしかないとか。 景気の落ち込みで、柏崎刈羽のマイナスを
 吸収したと思っていたが、そうでもなさそうだ。 いずれにしても大変である。
 どの程度か分からないしし、当てには出来ない話だが。
  
  ・・・・・・・・・
 2724、世界恐慌の結果、どうなる?
  2008年09月19日(金)

 恐慌になると過去の事例から、30?売り上げが減り、それに耐えられないところから消滅を始めるという。
毎日毎日、アメリカの発の金融危機のニュースが入ってくる。100年に一度の恐慌が始った。
アメリカが風邪をひくと日本は肺炎になる、という言葉が可愛らしくて思え懐かしい。
アメリカで震度6強の大地震が起こったのである。 そして、大きなウネリが起こってしまった。
それは大津波になり日本のみならず世界中に押し寄せ始めた。 津波と違うのは何年にもわたることことである。
ところが日本は政治的空白の事態で、頭がないのが現状である。 これは2001年の9・11事件に匹敵するか、
それ以上の出来事。大津波を、現象としてイメージしてみると、数年以内に既存の会社の半分は倒産、いや、
そんなものではないか? 銀行、特に地銀以下の過半数が消滅、ハイパーインフレが発生、失業率が二倍、
国家非常事態宣言が出て、銀行口座の閉鎖?  現在考えられるのは、その辺だが実際は、この程度ではないだろう?
100年に一度の世界恐慌なのだから。  それも一番の直撃を受けるのは日本。どうすることも出来ないのが
アメリカの隷属国家の運命である。次は、アメリカの証券会社二位のモルガン・スタンレー。
緊急に銀行との合併で凌ごうとしているようだが。そして、シティーバンクが次のターゲット。
数年前まで日本を買いあさっていたアメリカの金融機関の惨状、ザマ〜ミロと言えないのである。
そのツケは日本が払わざるを得ないからだ。他人ごとでない、果たして会社はどうなるのだろうか? 
逃げも隠れも出来ないが、生存に全てをかけるしかない。生き残りをかけた生存競争レベルになってきたということだ。 
それが会社だけでなく、年金生活者も含まれるから、ことは重大である。
国家破綻の現象としては、ハイパーインフレになる。 そして、次に来るのは中間層が総下層になる。
社会の不安が増大し、犯罪は増加する。 ソ連の崩壊時と同じような現象になる。
年末から100円以下の株価の会社は銀行のしめつけで、次々と倒産が始るだろう。

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09月19日(土)
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