ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[395574hit]

■3056,人生は旅である
その問題に無縁の時は、物事は単純だとおもえた。すべてを大胆に、言い切ることができた。
ところが少し、それに対して知識が増えてくると何がなんだか解らなくなっていく。
何も考えてない時は、解らないということにきづいていない。 解らなくて悩むということはないのです。 
ところが突き詰めて考えると、その問題がよく解ってないという事実に気づきます。
(以下、字数の関係でカット、2009年8月17日)

・・・・・・・・・
2004年08月17日(火)
1232, 「こころ」の出家 -読書日記

この年齢になると周囲が、定年、病、倒産、子供の自立、連れ添いの死、老父母の死、等、
何らかの大きな転換期に直面してくる。情報化社会に翻弄されて深刻な危機に何らか陥っているケースが多い。
この本は現代中高年論であるが、なかなか味わいのある内容だ。人生の後半にとって、「真に豊かな時間とはなにか」
を問いかけている。 特に、自分の内側に向けての豊かさが問われる時期になってくる。
*ふと書いていて気がついたが、この随想日記は内に向かって問いかけていることになる。
自らの経験と思索を、そのまま書き綴っていることは、豊かな時間ということだが?書けば書くほど、
自分の深層の階段を一歩一歩降りている。今のところ、まだ地下2〜3Fだが、書き続けているうちに地下10Fまでいく
可能性がある。ユングや横尾忠則の世界に近づくかもしれない。いや、それは無いか!
この本の最後のまとめになっている「第5章ー もう一つの座標軸―豊かな時間を求めて」がよい。
その中の気に入った部分を抜粋してみる。自分の好きな映画の「男はつらいよ」の寅さんへの気持がそのまま書いてあった。
ー27年間に48作、多くの人が寅さんとともに充足をした至福の時間を共有してきた。
寄せられた手紙の一つ一つが、映画「寅さん」がわたしたちに残してくれたものの重さを物語っている。
(以下、字数の関係でカット、2008年8月17日)

・・・・・・・・・・ 
2003年08月17日(日)
865, 同級会−2

 昨夜は中学の同級会いや同期会があった。 小学校は一学年の同期が100人足らずのため、
5年に一度の同期会になっている。 中学校の同期会は今回が初めてであった。
クラスで親しい男が卒業して以来初めて出席していた。名刺を見たら「日本レコード協会」の専務理事の肩書。
ということは、日本の歌の世界の隠れたドンだ。ビクターの取締役になり、その後関連会社の設立に参加。
その後今の仕事をしているという。かなり重い仕事と言っていた。早稲田を卒業後、ビクターに入社。
初めの仕事が、桜田順子など3人娘の教育係だったという。森進一など有名人は殆ど旧知の仲とか。
「自分ほど面白い経験をした人間は少ないのではないか」とシミジミいっていた。
 中学だけをみてみると、その時の成績順で人生が決まってしまっている。ちなみに一番だった男が
慶応大学の教授(数年前死亡)、二番がこの人、三番が自衛隊のえらいさんになっている。
後は保険会社の支店長、学校の先生など。成績の悪い人はあまり恵まれた人生ではないようだ。恐ろしいものだ。
「何を持って恵まれた人生か?」という疑問があるが、あくまでも表面的なことだ。
あと二年で60歳、皆その歳を目安に生きてきたようで心境は複雑のようだ。
しかし会えば、心は今だ中学生だ。クラスでは50人中既に7人亡くなっている。
そのうち男は5人で2割になる。 最近亡くなった人の殆どが癌だ。
 地元に住んでいると、小学校、中学校、高校の同級会に出席する機会が多くなる。
30歳すぎから仕事や子育てに余裕が出るためか、それぞれ頻繁に開かれる
ようになってくる。私も30歳前後に地元に帰ってきてからは出席をするようにしている。
学生から社会人に脱皮の20代は、学生時代の人間関係から一度離れることが人間形成で必要である。
その為に30代辺りから自然に開かれるのだろう。同級会は40歳が社会的に最前線に立っているときであり、
担任の先生の定年時期も含めて一番良い時である。クラスによって全く開かれないか、頻繁に開いているかどちらかだ。

[5]続きを読む

08月17日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る