ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[395624hit]
■3026,清水次郎長の顔がなくなった
この根本状況はわたしたちが自ら選択したものではない。それでは流されていてよいのかというと、そうではない。
受動的に決定されているだけの「何ものでない」わたしが、「何ものか」になるべく自己を投企して、状況に主体的に
関わっていくことこそ、真の実存のあり方である。と主張した。自分の「本質」を自ら生み出すような「決断」を
自分に課して生きる必要がある、といっているのだ。 サルトルは、人間は自分が生きるべき「理念」を想定し、
それを実現するために自由に決断する「自己投企」をする能力をもっているといっている。
・・・・・・
2003年07月18日(金)
835, 丁度よい
お前はお前で 丁度よい
顔も 身体も 名前も 姓も お前にそれは 丁度よい
貧も 富みも 親も 子も 息子の嫁も その孫も それは お前に丁度よい
幸も 不幸も 喜びも 悲しみさえも 丁度よい
歩いたお前の人生は 悪くなければ 良くもない お前にとって丁度よい
地獄へ行こうと 極楽へ行こうと 行ったところが丁度よい
うぬぼれる要(よう)もなく 卑下する要もない 上もなければ 下もない 死ぬ月日さえも丁度よい
仏さまと二人連れの人生 丁度よくない はずがない
南無阿弥陀仏
浄土真宗の篤信家ー藤場美津路
ある会社の専務に「ありがとうの言葉」について話していたら、
そういえば、似た言葉で印象的な言葉があるとのこと。「丁度よい」という言葉だそうだ。
ある会社の応接間に飾ってあった額縁の中の言葉で、
それから彼は何かにつけて「丁度いよい」をつけて自己納得していたとか。
・うちの母ちゃん丁度よい ・今の仕事丁度よい
・今の悩み丁度よい ・今日の夕飯丁度よい ・リストラされて丁度よい?
等々、なるほどと感心をしてしまった。考えてみたら、その人に神様は丁度よい環境と条件を与えている。
まあ若いうちから、現状肯定ばかりしていたら成長がないが。
早速、インターネットで検索をしたら、上記の内容が出てきた。この詩は、はじめ良寛の作と思われていたそうだ。
「丁度よい」と思うことができれば、悲しみや喜びの感情の起伏が少なくなる。諦観ということだろう。
『ありがとう』にしても、『丁度良い』にしても、何か納得してしまうのは、年齢のせいだろうか。
・・・・・・・・・
2002年07月18日(木)
460,スリにあう
海外旅行のトラブルでは「盗難と下痢」が一番問題となる。今回の旅行で初めてスリにあった。
といっても家内の話である。 ユングフラウヨッホに登山列車でのぼった時にスラレタ。
頂上の売店で日本へ出す葉書の切手を買った。その時らしいが、帰りの列車に乗ったとき気づいた。
その時はまだ落としたと思っていた。雨と霧の為ハイキングは中止で、降りた駅で2時間ほど時間ができてしまった。
そこで国際電話でカードの中止の手続きをした後、売店に入った。目の鋭い30歳ぐらいの白人女が、
日本人のバッグを見ているのが目に付いた。その時は、店の人が万引きの監視でもしているのだろうと思った。
そして店の外に出ると、グループの女性が2人騒いでいた。店内でバッグの蓋が開けられていたという。
何かバッグのあたりがモゾモゾするので、手で触ると空いていたので慌てて出てきたという。
違うもう一人の女性も、全く同じ状況で飛び出してきたという。家内がその時やっと自分もすられた事にはじめて気づいた。
そういえばユウグフラウの売店で買ったあとトイレに行った時、バッグが空いているのに気づき不思議に思ったという。
その時はまだすられた事に気づかなかった。万引きに気をつけてと添乗員に言われていたが、まさか自分たちとは
思ってもいなかった。雑踏をしていて、気圧の関係で少し頭がボーッとしているその場は万引きの絶好の稼ぎ場である。
そして二度と顔を合わせない観光客ならさらに都合がよい。カードの実損はなかったが3000円ぐらいの金が被害だった。
・・・・・・・・
2001年07月18日
旅行中
07月18日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る