ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2969、住まうこととさすらうこと −1
詩のような言葉である。 著者は、この本を完成させてまもなく、命まで本にこめて亡くなってしまう。
そう思って読むと、またどの一行も深く感じるものである。彼女が亡くなった後で、娘が自費出版を続けていたのが、
出版会社に目がとまり、多くの読者に読まれるようになった。
多くの人が、自分を愛することに疎いだけでなく、むしろ憎んでいるように思われて仕方がない。
まず、ありのままの自分を、ふかく、ちゃんと、しずかに、ゆったり、愛することが必要である。
「着飾った他人向けの自分が好かれる」ことよりズット大事なのに。
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自分を ありのままに愛してみたらふりかえることが できるようになった。
自分が混乱していたときのことを闘っていたときのことをかなしみに打ちのめされていたときのことを
そして こう思うようになったのだ。
ーそれらもまた わたし自身の姿であり 愛するに値するものだ。
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自分を深く愛してみたら心を思いきり広く 開けはなてるようになった。
そして この世をおおう苦しみもかなしみも 受けいれられるようになった。
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以下は字数の関係でカットしました。

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2004年05月22日(土)
1145,「デフレ・スパイラル」について

 資産デフレと物価デフレが、装置産業にいるためか深刻である。 そこで、デフレについて、調べてみた。
 現在の世界の経済は、有史以来三度目の大きな屈折点にある。 21世紀はデフレの世紀になるだろう。
・経済の第一の屈折点は、10000年前の農業革命である。人類が定住を始めて物々交換市場が成立した時点。
 第二は16世紀の欧州でおきた中世荘園制度から資本主義への脱皮。
 三度目は1980年代からおこり現在まで至っているデフレ革命である。
 ー情報革命による、コスト削減と一物一価に集約さていくプロセスで物価は下がり続ける
 特に日本は深刻である。
・安価な労働力を(日本の25?30分の1)豊富に持つ隣国・中国の輸出供給力がある、
 欧州にとっては東欧・旧ロシアが、それに当たる。
・資産バブルの清算がまだ終わってない80年代の上昇分の反動が必要になったが、
 まだ土地の時価総額1500兆円は名目国内総生産の約三倍、イギリスの一倍に対してまだまだ地価は差がある。
・デフレ解消にはまだ10年20年以上はかかる。 いやまだまだで今世紀はかかるのだろう。
 
 デフレス・パイラルはまだまだ続くことは間違いはない。特に地価は日本では、更に半分以下になると予測される。
 現在の日本は、戦前の昭和19年か20年の前半の終戦前夜に酷似している。終戦というより敗戦である。
 現在、中国関連とIT関連で少し景気は上向いているように錯覚しそうだが、実態は全く違うといってよい。
 とくに消費を引っ張ってきた団塊の世代が、社会の中心から外れようとしている。
 経済は年齢構成の問題であるというから、日本は特に絶望的である。
 
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2003年05月22日(木)
778, 私が10歳の頃-1956年

 長岡の坂之上小学校4年から5年生に進級した頃だ。
10歳までが長岡駅前の繁華街の四つ角の衣料ディスカウントの店の3階に住んでいたが、
この年に駅裏の台町(現在ーとーちゃんラーメン)に転居していた。
それが転機であった。 あの慌しい店の上の日々が、静かな生活に一変した。
 丁度その頃に、初めて勉強に目覚めた。 ある姉に勉強のコツを教えてもらった。
「一教科でよいから、とにかく良い成績をとってみろ!そうするとコツが解るし面白みが出てくる」
そうかと思って算数に絞って勉強をしたら、100点近くを取った。 それからコツが解りかけてきた。
とにかく数人のライバルに負けたくないと思って勉強した。
 この頃の虐めは本当に厳しいのは誰も経験があるはずだ。一番激しいライバル関係が出来上がる時期だ。
また自分の身を守る為にも、誰かをターゲットを探して苛めをする。
このあたりから初めて性格ができるのではないだろうか。また家庭内ではいろいろな問題を抱えていた。

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05月22日(金)
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