ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2905, 寝入る瞬間を意識したことがあるか
 一日20時間の猛勉強をつづけ、塾入学6ヶ月には司法試験の模擬試験で優秀者の中に堂々と並んだ。
一橋、中央、東大等法学部現役学生を抜いていった。アルファベッドもろくに読めない小学校中退の、
しかも人生の折り返し地点を過ぎた私がある。
人間、やったらできる、それまでできなかったのは、私がやらへんだけかっただけや。
集中力は全てを可能にすると実感した。学校という、地域という排他的の中で、私ははじき出され、
私の読み書きは奪われてきたのである。私にとっては恐怖の学校と先生に必死の思いで対峙した。
ついに私は、学問と学校は違う、教養と学歴は違う、無知と無学も違うということを心底知った。
私は学校と学問を一緒くたんしていたのだ。学校は、教育の現場は、今も排他的で差別的だが、学問は素晴らしい。
学問は、人間に勇気と希望、物事の本質を見せてくれる誰にも開かれた世界だ。
私の大学卒業論文は、誤報と伝聞を繰り返すメディアによってつくりあげられた虚像化された「花柳幻舟」という
一人の創作舞踊家の、デビュー当時のいびつな加熱な報道を検証し、いまや巨大権力といわれているメディアの
‘光と影'の深層に踏み込んだものである。卒業論文の評価を、副学長が次のように言ってくれた。
「こんな面白い卒業論文があってもよいんじゃないか」 と。

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2004年03月19日(金)
1080, フランチャイズ・ショー ?5

・一番印象的であったのが「MBE]という会社である。
「メールボックス・エトセトラ」の頭文字の略である。
 MBEのサービスは、
 Document,
 Information,
 Logistic
 の大きく3つのカテゴリーからなるサービスを中心に、それぞれのサービスをリンクさせながら、
 ビジネスや暮らしに欠くことのできない ”必要”に対するサービスを開発・提供している。
 各事務所や、SOFOなどのサービス機能の代行といってよい。
 面白そうな反面、9?のFC料金が高すぎる。 といって、この不景気にあればこそ便利な機能である。
 1DKマンションの一角にコンビニを入れるのと同じように、SOHO専門ビルの一階にセットとするのによいだろう。
・いま一つ託児所のフランチャイズも面白い。立ち上げさえしてしまえば、後はノウハウは無いと堂々と言ってのけていた。
 絞っているのが1^3歳児で、一年未満と夜間はカットがポイントだという。
 成功確率は9割以上だという。平均30人が定員で、損益分岐点の数字が十数人だという。
 大きなショッピングセンターなどの商業集積の近くが面白そうである。
・今回のFCショーには出てなかったが、衛星予備校も面白そうだ。
 場所と大学院でも出た人をセットをすれば誰でも可能である。
 こういうネットの時代だからこそフランチャイズは受け入れられるのだろう。

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2003年03月19日(水)
714, 難関ー困難性

 学生時代読んだ本に「困難に出会ったら、チャンスと思いなさい。
それを躓きの石にするか、土台の石にするかは貴方の意思できまります」という言葉があった。
その時これから生きていく人生のキーワードでないかと思った。
事業を立ち上げる目標を掲げていたので、この言葉がストンと頭に入ったのだろう。
そして早速に「修行と事業の立ち上げ」で常に壁が立ちふさがっていた。 今日止めてしまおうか、
放棄しようかという時に「土台の石、土台の石、土台の石」と念仏のように繰り返していた。
他にも「困難性は宝の箱である、そこには必ず鍵穴がある。キーを捜せば必ずある。
キーさえ見つかれば宝が手に入る」という言葉もあった。
また「どんな大きい岩でも筋がある、その筋を叩けば必ず割れる」ともあった。
若い時から事業を立ち上げてきて、段々この意味が実感できるようになってきた。
「次々くる困難のウエーブを乗りこなすことが事業そのもの」と解ってきた。
そうなると、困難に当たることがむしろ面白くなってくるのだ。
一づつこなしていくうちに、どの辺が最大の困難性かも解ってくる。

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03月19日(木)
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