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堀井On-Line
by horii86
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■2820, ドバイは今 −@
ー夢の美術館
昨日は、NHK・BSHIの「夢の美術館」で「ルーブル美術館」の6時間生番組を見た。
10時から17時(昼一時間休憩)までのロングランであった。私にとって、「ルーブルの一日」であった。
NHKの存在に対して疑問を持っている一人であるが、こういう番組みを見ると、その存在も必要かと思ってしまう。
学生時代の旅行でのルーブル美術館とベルサイユ宮殿はカルチャーショックの最たるものであった。
ミロのビーナス、モナリザ、ニケの像、ボナバルドの戴冠式などの絵を見た時の感動は今も鮮明に憶えている。
数日をかけてじっくり見てみたいと思っていたので、丁度よいタイミングであった。
昼の一時間は息抜きで、ウォーキングをして効率的に時間を使った。
実際に見始めたら非常に内容が濃い。800年の時間の中で、それぞれの時代に翻弄されながら、皇帝や市民に愛された
プロセス(歴史)を克明に追っていた。この番組みでは、それぞれの絵などの背景や歴史を克明に追っていた。
その時代時代の皇帝や、その愛人、そして市民の、ルーブルに対する思い入れを、作品の背景を通して追っていた。
フランソワ1世、ルイ13世、ルイ14世、ナポレオンの役割をあげることができる。
それぞれが思い入れて収集をしてきた作品群が残っている。これだけ美術に対して思い入れてあるのも、
フランスという国柄である。国民が会員になって基金を毎年積み立てて、作品の収集を続けているという。
まだ、「自然・文明から文化に戻ってくる」には5年は早いと思っているが。
それでも、チャンスがあれば何でも見て知っておかなくてはならない。それにしても、ハイビジョンは作品を
鮮明にリアルに映し出すものだ。 人生は、前倒しにしておかないと。 いや、してきたか?!
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2003年12月24日(水)
994, 戦死者と犠牲者と殉職者ー1
「戦死者と犠牲者」は図書館で立ち読みをした「文芸春秋」の塩野七生の寄稿文の「題名」である。
イタリアでは、イラクのテロで亡くなった兵士を「戦死者」で統一したという。
「戦死者」は言葉の通り、戦争で死んだ兵士をいう。現在の日本は、もし死者が出たところで「戦闘」に参加した
ことにならない。首相官邸でさえ「犠牲者」扱いにせぜるをえないのだ。
イタリアでは、戦死者として国葬並みの扱いをした。アメリカ大統領が終戦宣言をした後で、
参加したにかかわらずである。ところが日本ではあくまでも「犠牲者」になってしまうのだ。
憲法を変えずに軍隊をつくり、このイラクにも「戦闘でない後方支援」と言葉を濁して、問題を先送りをしようしている。
矛盾が出ることは必定だ。「隣にスターリン主義国家があり、その脅威に曝されている現実を直視しようとしないで、
平和主義を唱えていれば済む問題ではない。堂々と主権国家の国民を100人以上も拉致をしている現実がある。
旧社会党と自民党の一部は、それに間接的に加担しているのである。
それにも拘らず、まだ寝ぼけている平和国家日本。その虚構が脆くも崩壊しようとしている。
すでに国家の体を生さなくなっていると言わざるをえない。ここまできても、自民党の利権屋に
牛耳られているのだから、小泉のパフォーマンスに目先を誤魔化されているだけである。
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2002年12月24日(火)
620, パタゴニア旅行記ー7
−話しまくる人ー
今回の旅行で面白い人がいた。常に一人話しまくっている人である。
常に自分が話をしていないと気がすまない人だ。アメリカ経営学者のドラッガーの本にも
こういう人のことが書いてあった。500人に一人の割合でこれで上手くいく人がいるといっていた。
タレントのタモリやサンマや古館一郎あたりの人のことだ。
相手の反応を見ながら瞬時に内容を変え続けられる人で、一方的に話をしていても不快さを与えない人だ。
誰かの話している間に割り込んで強引に自分の話題に引き込んでいく。
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12月24日(水)
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