ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2821, ドバイは今 −A

 「ドバイ」で検索をしてみたら、
  三年前の5月中旬にNHKスペシャルで、以下のような特集の内容紹介があった。。
   このドキュメントを当時、見ていて鮮明に記憶しているが、栄枯盛衰の象徴である。
 
《 沸騰都市 ードバイ 砂漠にわき出た巨大マネー  (NHKのHPより)
  煮えたぎる都市の地殻変動を描くシリーズ「沸騰都市」。第1回はドバイを取り上げる。
  世界最大の空港、世界最大の人工島、怒涛のようにオイルマネーが降り注ぎ、あらゆる分野で世界一を目指す中東ドバイ。
  極めつけは、高さ800メートル、160階建て、世界最高の高さを誇る超高層ビル・ブルジュドバイ。
  2009年中の完成を目指して、今建設が24時間体制で進んでいる。ドバイ政府は、ブルジュドバイをピラミッド以来の
  アラブ社会の権威の象徴と位置づけている。 世界の建設現場からクレーンを根こそぎ奪い、バングラデシュや
  パキスタンから母国の数倍の給料で労働者をかき集める。世界が不況に苦しむ中、ドバイに群がる人々の欲望の物語を描く》
  ーー
  この放送以来、僅か三年あまりで、バブルがはじけた。廃墟のビルが立ち並ぶ死の都市になるかどうか見ものである。
 ここに資本が集積したのは、欧米よりのスンニ派に属している湾岸国家が、アメリカの軍事力による安定を求めてきた結果。
 しかし、アメリカの力が急落すると、これまでの軍事力が期待できるか分からない。
 原油の値下がりと、不安定が重なり根底から存在価値が無くなるのは当然である。
 都市の景観そのものがバブルの塊。 世界の三割のクレーンが集合していたというから、すざましいエネルギーだったろう。
 我われが、そこに何の感慨も沸かないのは、虚構の匂いがするからだ。馬鹿な酋長一族の泡でしかないことが・・・
 ところで、この街には失業者が居ないという。失業すると、一ヶ月以内に国外退去になるからだ。
 他と比べて高給を出す代わりに、こういうのも良いのかも知れない。住民の8割が海外労働者というから、
 彼らは一斉に居なくなリ、薄気味悪い都市になる。これまでは、二割の裕福層と八割の貧困層の不平等で成り立っていた。 
  不平等、差別を認めたうえでないと、世界を直視することが出来ない。
   それにしても、あの未来都市? どうなるのだろう? 歴史に残る愚行の塊都市ドバイは! 

 ・・・・・・・・・

 2007年12月25日(火)
2456, 四四太郎の霊日記 −13・14
                         (*бωб*)/ォハョー  
  四四太郎の日記 −13

一週間という間隔も、ワシからみたら数十秒でしか感じないが、その数十秒が長く感じられるからおかしなものじゃ。
今年もあと8日で終わるが、まあ長期的にみたらまだまだ安定した年だったろう。ただ気ままに話せること自体が、
ワシにとってよいのだ。言葉には、何とも不思議な力を含んでいるが、言霊とは良く言ったもの。
まさか四百数十年後に娑婆で話せるなど想像すらしてなかった。
それも現代でもチャンと喋れるとはおもわんだ。御主の脳を通っているからじゃろう。
同じ日本でも、ここまで変わるとは驚きである。 人間は環境の動物とは、つくづく思う。 
それにしても刺激の強い娑婆になったものじゃ。だた、それ故に日常の微妙な細部の楽しみがわからなくなっている。
しかし、その何倍も面白いことがあるのも確かのようじゃが。
 確かにワシは御主の脳を通って、こうして娑婆に出てきて話せる反面、
御主が四百数十年の過去からの透き通った目で現在を見つめることが出来るプラスもあるのじゃ。
いつか御主が上越の近郊の鮫ヶ尾城に来たことがあったじゃろう!
あの時、何ともいえない不思議な気持ちになっただろう。
何か御主の周りに霊が取り付いたような気分になったのは、あれは実はワシだったのだ。 
あの時からワシは御主に取り付いたのじゃ。ワシの念もあの城に強烈に残っていたからのう。
 話は変わるが御主に付けておいたジーダと殆ど話さなかったようだが、

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12月25日(木)
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