ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2749, ソロスは警告する −2
ー旅は、肯定するためにある。ときにおこなう否定もまた、肯定の一種なのだ。
人間は、存在そのものが「!」であり、肯定なのだ。−
全くそのとおりであり、人生にも通じることである。如何なる場合でも人生は前向きにあらねばならない。
憎むためでなく、愛するためにある。苦しむためにあるのではない、楽しむためにある。
疲れたら、休めばよい。 急ぐことはない。 旅行は、そのことに気をつかせてくれる。
つづく
・・・・・・・
2004年10月14日(木)
1290, ダイエーが再生機構活用!
一昨夜、自宅の近くにあるダイエーの紳士売り場と、靴売り場を見て驚いた。
売り場に商品が、あまりに少ない。債権が焦げ付く可能性があれば、メーカーや問屋が商品の納入はしない。
まさに末期現象と思っていた。ところが、昨夜のTVのテロップで、「ダイエーが再生機構を受け入れる」と
臨時ニュースを流していた。これで、解体、売却の手順が踏まれることになる。
一つの時代の終わりの象徴といってよい。学生時代、ダイエーが流通革命の旗手として飛躍を始めていた。
チェーンストア理論を売りにしていたペガサスクラブの優等生であった。
グループとして、解体過程に入っていたが、これで本体も売却か、解体に入る。
ジャスコ、ヨーカ堂が生き残り、ダイエー、西武流通グループ、マイカル、長崎屋、ヤオハン、九州の雄の寿や、
などが消滅することになる。多角化を経営方針にした会社が、消滅していったのが印象的である。
話は逸れるが、この文章の下地を書いている19時のNHKのニュースで西武鉄道の堤義明オーナーが、
全てのグループの役員を辞任、プロ野球の西武のオーナーも降りるという。
巨人のオーナーが辞めたので、堤が辞めれば更にプロ野球は一変する。
リストラこそ大事な時に、肥満の方向に逆流するのだから、±プラスマイナスの両方ではなく、
マイナスである事は間違いない。 西武も売却の可能性がでてきた?勝ち組、負け組みとか
いっていられない時代になってきた。堤義明の場合、逮捕されるかどうかの瀬戸際の大問題になる可能性がある?
そうじゃなくては、全てのグループの役職を降りるということはないからだ?
グループで上場廃止になる会社が幾つかある。大問題である。いずこも大変な時代である。
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2003年10月14日(火)
923, アイスランド旅行記ー3
ーオーロラハントー
数年前に、ノルウエーのトロムソにオーロラハントに行ったことがあった。その時は「何だこんなものか」
という程度で、期待とは全く違うものであった。薄い雲がスジ状に光っているだけであった。
だだ行きの飛行機から見たオーロラがカーテン状に広く光っていたが。
今回も5日間で一日しか見えるチャンスが無かった。夜になると寒くなる為か曇ってしまうのだ。
感動するような大きなオーロラのはそうそう見ることができないのだ。
そしてたった一回だけの私にとって一生もののオーロラが出たのだ。
天空に展開した時の感激は、想像をしていたより遙かに神秘的かつ荘厳であった。
写真など撮っている余裕など無く、ただ呆然と見とれるだけであった。
これをどう言葉で表現したらよいのだろうかと考えていた。
天空の黒をキャンパスに、滝が降るように頭上の両側に壁になり揺らぐ青白光の波がこの世のものと思えない、
神秘的なものであった。あとは「・・・」である。 取材できていた共同通信社のカメラマンが、
「このオーロラをどう東京の友人に説明したらよいか解らない」と私に話しかけてきた。
「これは実際、この目で見るしか理解はできないでしょうね」と答えるしかなかった。その時、涙が出そうになっていた。
以前ツアー仲間から、この体験談を聞いたことが何回もあったが。
「もういつ死んでもよいと思った!」「聞くと見ると大違い、実際見なくては!言葉で表現できない」
それを聞いて、「ちょっとオーバーではないか?」としか思ってなかった。
しかし、この言葉の意味が実際見て初めて解った気がした。
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10月14日(火)
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