ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2594, 最高の人生の見つけかた
創業者の植芝盛平の姿も何度か道場で見たことがあった。
合気道でも柔道でも、基本は受身である。転びかたや受身を徹底的に教えられる。
「転びかたは、起きることを意味する」のだ。ボクシングも、殴り方よりまず防御などの受け方を叩きこまれる。
負け方ということを知らないと、恐れが先立ってしまう。戦前の日本の姿がそれであった。
負けは勝ちの背後になくてはならないのだ。武蔵は自分の弱さ限界をしっていた、
勝つことより負けないことを考えて戦略をたてて闘った。勝負師はそれを知っている。
話は変わるが、柔道の三船十段の「空間歩行」というのが意味深である。
ー土や畳の上を歩くから倒される。ならば、土や畳の上を足で歩かず、腰で歩けばよい。
重心が腰にあるから、足で払われても倒れない。相手の足と自分の腰が同じところに
意識があるから当然倒れないのである。 つまり、「空間歩行」である。
ー物理的な空間でなく意識的な空間をいっている。
ここから更に、相手の倒し方に話になるが、内容が濃くなる。
「私は足で歩かないから、体を持ち上げられて足が地から離れても、どうされても、
腰が体を支配しているから何ともない。つまり倒れるということは頭が下がるという
ことです。だから相手を倒すにも、地面へ投げることばかり考えないで、上へあげる。
その結果は落ちる・倒れるということになるのです」
ー相手を倒そうとするのではなく、自分の腰と相手の足と同位置まで相手の重心を
上げておいて、その次に落とすと相手が倒れる。ここまで考えるのに、一日かかったが。
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2003年05月11日(日)
767, 不動産屋と喩え
不動産屋は情報産業そのものである。暴力団も情報産業の典型と聞いたことがある。
強請りのネタを見てけて陰湿に脅しをかける裏情報産業とか、このテーマとは関係ないが。
財産の大きい部分を占める不動産の移動を手伝いをするサービス業であり、
住居の貸して借り手を紹介するサービス業でもある。この不動産業業者に特性がそれぞれある。
野球のバッターに喩えると解りやすい。ホームランバッタ−、ヒットバッター、
バンドバッター、ピンチヒッターとかそれぞれが専門化されている。
その組織の中でも、この人はホームランバッター、バントとか役割がある。
・ホームランは大型物件の売買をいう。100億の物件ならお互いから4〜5億の手数料が入る。
しかしこういうチャンスか長時間かけてじっくり獲物を待つしかない。
・アパートなどの賃貸専門はバンドバッターである。
一年で100件の仲介をしても、8万平均でも800万10年でも8千万でしかない。
それも色いろな苦情もアフターフォローで必要になってくる。
・住宅の売買手数料は2塁打というところか。
街の不動産屋は奥さんがヒットとバンド専門で、旦那が長打を狙う。
彼等は意識しようがしまいが、その情報で飯を食べている。
彼らの中にはトンビという役割役もある。自分のテリトリーの中を暇に任せて回って餌ー情報を捜す。
お客の中には餌だけをとって逃げる奴もいる。しかし不動産屋仲間ですぐに情報が流れ情報は一切流れなくなる。
さっき述べたが、それぞれ自分の得意技を持っていて、情報という餌を捜し回る。
株屋と組んで、株をやりたそうだとかの情報を仕入れると、株屋にその情報を流す。
その見返りに確実に利益の取れる転換社債の売買で利益を得る。
調子がよくって、ボケたふうにとぼけて近づき一番の情報を取る。以前の保険屋の世界に似ている。
漁業にも喩える事ができる。近海漁業、遠海漁業。一本刷りに川釣り、海釣り男女の互いの獲得の方法論と同じ。
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2002年05月11日(土
結婚と離婚ー2 −夫婦というもの
お互いの性格の違いや、育ってきた環境が違ううえに、さらに互いの舅姑や小姑という人間関係が絡んでくる。
それを考えると結婚が上手くいく確立が50lというのも肯ける。
その人間関係の縺れを、常に話し合いで解いていかないと、どうにもならない状態に陥ってしまう。
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05月11日(日)
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