ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2511, 黒柳徹子 −2
この随想日記を書くようになって、自分の考えをより客観視
出来るようになった。それも55歳過ぎてからのこの三年間である。
書き手としての視点を外と内に向けざるを得なくなったからだ。

随想日記というからには「起承転結]をハッキリさせなくてはならない。
これが思考能力を飛躍的に伸ばしてくれている。
特にインターネットの検索が使えることが最大の武器になった。
テーマさえ決まれば情報はいくらでも取れる。

今まで、社内報の原稿や手紙を書くときは、メモ用紙に下書きして、
書き足しや書き直しをした後に、清書をしていた。
ところが現在は、パソコンに思いついたことを随時書いた後に文章化と添削を
するようになった。これで書く量が飛躍的に増えた。 またパソコンを開けば、
そこが書斎になってしまうことで、隙間時間に気楽に書き込めるようになった。

文章が(紙という物質を媒体をしていたものが)パソコンの画面という非物質の媒体に
なってしまった。気楽に他の文章をコピーをして貼り付けて加工さえ可能になった。
紙から開放されたのだ。これは書き手にとって革命的な大事件である。
文章化が客観性への第一歩なら、ここで飛躍的に変化したことになる。
紙に書くこととワープロでは、自転車と飛行機の差以上であろう。
だから毎日こういう随想日記も書けるのだ。
ここにきて当初の五分の一のエネルギーで済むようになった。

本を出すことを考えている訳でもないし、興味本位で書いているだけでもない。
自転車から飛行機に乗りかえて、今までとは違った視野ができたことの自由さと
一日単位の達成感が味わえるから書いているのだ。自己慰安が最大の動機かもしれないが。

・・・・・・・
2003年02月18日(火)
685, 値段のカラクリ

ダイヤモンド価格の話である。世界で一般にダイヤと金は物質的な価値基準になる。
動乱で最後もって逃げる物質として、コンパクトで便利な塊である。
どこの世界でも通用する。

買った宝石を高価と思っていたが質屋に持っていったら、ぜんぜん値段が
つかないことはよくあることだ。じつは、宝石の原価には、面白い原則があるという。
全体の値段が高いものほど、原価の占める割合が大きいのだ。
たとえば、100万クラスの指輪だと、原価が20〜30万。
ところが、20万だと、原価は1〜2万いやそれより以下だ。
宝石は買ったと同時に10分の以下になると考えてよい。

数ヶ月に一回位、5〜8割引の宝石などのチラシが入ることがあるが、
あれはゴミ?である。それで満足するのもそれでよいが。
規格外の小さいゴミを飾り立てているのだから、面白い。
20万クラスの宝石が売れた場合、原価が10%だが、
・メーカーが15l
・卸商が25l
・最終の販売店が50l
三越や伊勢丹や阪急などの百貨店は、地下の食品で釣って、1〜2Fの
宝石・装飾品売り場で、無知の客を吊り上げ詐欺師商法に近い事をしている。

詐欺?を自覚しているから、詐欺るためにあらゆる仕掛けをつくってある。
50lのいや80lの利益を得る為にあらゆる手段を使うのだ。
これしつこくいうが、三越や高島屋が実際やっているのだ!
老人を集めて、飯を食べさせて、詐欺同然の商法を今も実際やっているのだ。

十数年前に、ハワイの飛行場の免税店のテナント料が、売り上げの70数l
が報道された事があった。
売れ残りのブランド物を10〜20倍の価格をつけて売っているのがばれてしまった。
JTBとか日本旅行が安いツアーで、詐欺同然の店に連れて行って騙して、
原価10%の商品を売りつけていた。

無知という事は、本当にかわいそうなことだ!
今の日本のデフレも、こういう仕掛けが壊れているだけでしかない。
これはデフレというのだろうか?

・・・・・・・・
2002年02月18日(月)
335,読書について

・大学にいってよかったのは、
 「都会の人は本を読んでいる」ことを知ったことだ。
 ー読 書の必要性を学生生活を通して実感
・特に基礎教養としての読書の必要性,

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02月18日(月)
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