ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2421, 閑話小題
装置産業の当事者として他人事ではない。
悲壮な話しだが暴風は覚悟はしなくてはならない。
今までが良い時代だったと割り切った方が良い。
実際のところ来年は想像するのも恐ろしい。事業も社会情勢も。
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「233]」イチロウ
- 2001年11月20日(火)
「今の天才と言われる新人類は,皆コンピューター付きマシーンを使っている」
とメケメケの美輪?が言っていた。
バッテングマシーンに,何か工夫をしているのではないかとは思っていた。
それが昨日のBSNHKのイチロウ特集で、その秘密の一部を知る事が出来た。
それは何か! 「テニスボールを投げ込むマシーン」であった。
それで230`のテニスボールを投げ込み、スピードに対し目を作ることと、
反射の訓練をしていたのだ。これが彼の秘密のかなり本質の部分と直感した。
スピードに目を慣らすのだ。実際に球がきた時に、緩く見えるまで訓練するのである。
そこに赤と黒で数字が書いてあった。 それが見えるまで訓練するのだろう。
バッテングと守備の捕球に対して、球の見極めができるよう訓練をしていた。
子供の時から、そのマシーンを使っていたのではなかろうか。
脳と身体のサイボーグ化をしていたのだ。脳作業もしっかりしていた。
もちろんそれだけでは、あれだけのプレーはできない!その上に
努力を人一倍重ねたのだろう。努力は誰もできる、ようはその方法を如何見つけるかだ。
イチロウは自分の練習を人に見られるのを極端に嫌っていた。他にも
彼なりの科学的方法を積み重ねていたのだろう。
3年前に森監督の講演を聞いた時、「イチロウは王・長島とは格違いの
レベル」と言っていた。そのとうりになってきた。
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ある時間の断片
ー1968年11月20日(水曜日)
11時過ぎ起床。 14時に市川さんがくる、休みのようだ。
彼は早稲田を卒業をして、この春より医薬品メーカーに勤めている。
MEという職種で、お医者さん病院まわりが仕事だという。
この8ヶ月でまるで人が変わってしまった。お医者さんのオモリだそうだ。
勤めると彼のようになると思うと複雑な気持である。
すごく自分と性格が合うが、理工系で生真面目な人である。
その後、風呂に行き、Tvを見て食事をしたりしてすごす。
22時から夜半の2時まで卒論のまとめをする。
もう市川さんのように社会に出なくてはならないのだ。
最後の学生生活をもっと有意義に過ごさなくてはならない。
いい加減な生活だ。あと4ヶ月でジャスコオカダヤに就職だ。
三重の四日市に行く事になるだろう。
11月20日(火)
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